苗木城跡と秋の中山道を歩いてみませんか?
中津川に住もうスタッフ 2023年11月02日
こんにちは!定住推進課です。
秋が深くなってきましたね〜。中津川も秋らしく涼しくなってきて、紅葉も少しずつ色づいて来ました🍁
こんな気候だと、ウォーキングも気持ちよくできそうです😊
ウォーキングといえば、11月5日(日)に、JR東海が主催する「さわやかウォーキング 天空の城苗木城と中山道をめぐる旅」が中津川市で開催されます!😳
このコースでは、中津川駅を出発し、苗木城跡を目指した後、本町公園や中山道歴史資料館を経由して帰ってきます。(コースはこちら)
その道のりはなんと約12km!!😲😲3時間20分ほどかけて歩くそうです。
12kmというと長く感じそうですが、中津川の紅葉を見ながら歩いているととても気持ちよく、あっという間に終わりそうです☺️
当日受付で参加できるようなので、ぜひ皆さんご参加ください!✨(参加方法はこちら)
さらにこの日は「秋の中山道六斎市まつり」も開催されます!😆ウォーキングで中津川の景色を楽しむだけではなく、六斎市で中津川の食等も楽しんでいってくださいね!😋
伝統あるお祭り”花馬祭り”
中津川に住もうスタッフ 2023年10月02日
こんにちは。
定住推進課 YTです。
早いもので10月ですね。
秋の中津川市は、おすすめの “イベント”が目白押しです!
今回は、伝統あるお祭りをご紹介します。
「坂下の花馬祭り」
800年以上の歴史があり、岐阜県の重要無形民俗文化財にも指定されている木曽義仲ゆかりのお祭りです。
【開催日】10月8日(日)*小雨決行
【開催時間】12:00~15:30
【会場】岐阜県中津川市坂下地区
お祭りの詳しいスケジュール等はチラシ↓をご覧ください。
※クリックするとPDFで開きます。
当日はさまざまな催しが行われますが、その中でも色紙で飾られた花串と呼ばれる竹串を365本背負った3頭の花馬が、稚児と囃子方に先導されて地区内を練り歩く花馬行列や、坂下神社の境内で参拝客等が花串を取り合う「花奪り(はなとり)」が圧巻です。
また、前日の7日(土)には、13時から神楽(しんがく)と呼ばれる馬1頭が花串を3本背負って坂下神社に参拝する行事やお囃子車(花車)、みこしが地区内を練り歩き、前夜祭として、19時には「やさかふるさと花火大会」が行われ、秋の夜空を彩ります。
この週末は、“花馬祭り”で秋の中津川と伝統を感じてみてはいかがでしょうか。
【お祭りについての問い合わせ先】
花馬祭り実行委員会事務局(やさか観光協会内)
TEL:0573-75-4444
苗木地区:苗木のコスモスが見頃を迎えています。
中津川に住もうスタッフ 2023年09月29日
秋を代表する花といえばコスモスです。
毎年可愛らしいピンクの花で、道行く人の心を和ませてくれるコスモス。
キク科コスモス属の総称で、別名アキザクラ(秋桜)とも言い、原産地はメキシコで、日本には明治20年頃に持ち込まれました。
今年も苗木大牧のコスモス畑でたくさんのコスモスが華麗な花を咲かせています。
(9月27日撮影)
暑さも和らぎ始めるこれからの季節、お散歩しながら鑑賞してみてはいかがでしょうか?
そばの花の綺麗な景色を楽しみませんか♪
中津川に住もうスタッフ 2023年09月13日
こんにちは。
定住推進課 YTです。
朝晩は涼しくなり、鈴虫などの声も聞こえ始め、すっかり秋らしくなってきましたね。
秋と言えば皆さん何を思い浮かべますか?
「食欲の秋」、「行楽の秋」、「芸術の秋」、「読書の秋」、「スポーツの秋」ですかね。
これからの時季、中津川市は秋におすすめの“もの”・“場所”・“イベント”などがいっぱいです!
今回は、坂下地区のイベントをご紹介します♪
『椛の湖そばの花まつり2023in月の市』
岐阜県内で最大級のそば畑にそばの花が一面咲き誇り、真っ白いじゅうたんのような景色が広がります。
イベント当日はカフェ・かけそばの販売、バザー、熱気球体験など楽しいイベントが行われます!
【開催日】9月17日(日)・18日(月・祝)*小雨決行
【開催時間】10:00~15:00
【会場】岐阜県中津川市坂下椛の湖自然公園
【イベント内容】
木工体験(17日のみ)
熱気球体験 ※有料(18日8:00~13:00)
(気象状況によっては中止の場合があります)
絵てがみコンテスト(17日・18日)
イベントの詳細はチラシ↓をご覧ください。
また、「椛の湖そばの花まつり2023 in 月の市フォトコンテスト」も同時開催されています!
自慢の一枚をぜひ、応募ください。
[撮影期間]9月1日(金)~9月24日(日)
詳細はこちらから
イベント終了後の9月19日(火)~9月24日(日)までは、そばの花畑自由鑑賞週間となります。
そばの花をじっくり見たい方におすすめです。
期間中は会場の自然公園でバザーが行われ、キッチンカーが出店します!
最終日の9月24日(日)には「椛の湖そばの花畑ウォーク」が開催されます。
[受付]9:30~9:50 [スタート]10:00(有料)*小学生以下は保護者同伴
詳しくは、やさかイキイキ倶楽部(0573-75-3335)へお問い合わせください。
ちなみに、そば畑は8月中旬ごろに種まきが行われました。
一般的に「そば」は種まきから収穫まで3か月と言われています。
綺麗なそばの花の後には、おいしい蕎麦ができる「そばの実」が収穫されます。
イベント中は坂下高校や中京学院大学が、地域と協力して開発した「そば粉クッキー」や「そばタルト」も販売されますよ。
ぜひ、そばの花の綺麗な景色を見ながら美味しい物を食べ、ゆっくりとした時間を過ごしてみませんか。
【イベントについての問い合わせ先】
椛の湖そばの花まつり2023in月の市実行委員会(やさか観光協会内)
TEL:0573-75-4444
こころおどる「ひと・まちテラス」
中津川に住もうスタッフ 2023年09月05日
こんにちは、定住推進部インターン生のMIです。
最近は、天気が良く風も少し涼しくなってきて、外を歩く人が増えてきましたね。
ですが、日中は暑いので熱中症対策は欠かせません!
そんなまだまだ暑い日に休憩できるおすすめの場所があります!
中津川市新町に令和5年7月15日にオープンした「ひと・まちテラス」です!
皆さんはもう「ひと・まちテラス」をご存知ですか?
私は数回行ったことがありますが、施設内がとても綺麗でオシャレでした!
木がたくさん使ってあり、木の香りがふわっと広がっていて、心も安らぎますよ。
今回はそんな「ひと・まちテラス」を紹介したいと思います!
「ひと・まちテラス」は、子育て支援、市民交流、学び(図書館)、観光の4つの機能を一つの建物に集めた複合施設です。
まず、二階をご紹介します。
二階には、広い図書館があり、学習するスペースもあります。
学習中に何か調べたい時や参考書が必要な時に、違う階に行かなくても、すぐに本を探すことができます。
同じ階には静かに取り組むことができる学習専門の学習室もあり、机が一つ一つ仕切られているので集中できます。
また、コンセントもそれぞれの机についており、パソコンでの作業も可能です。
三階は一つのフロア全体が主に子ども向けとなっています。
絵本や紙芝居が読める児童図書コーナーがあり、マットが敷いてあるので靴を脱いで入ることができます。本棚も子どもが取りやすい高さになっているので、好きな本を好きな時に自分でとってその場で読むことができます。
「ひと・まちテラス」ですので、もちろんテラスもありますよ!
この写真は三階のテラスです。もう少し涼しくなると、より外の風が気持ち良いですね~。
目の前には恵那山が見えるので、眺めながら外の風を感じることができます。
恵那山は、地区によって大きく見えたり遠くに見えたり、同じ山に見えないほど見方が変わるので、「ひと・まちテラス」から見える恵那山をぜひ見に来てください!
秋になると紅葉が綺麗に見えそうです。
三階には子育て支援センターもありますが、やわらかく落ち着いた雰囲気で清潔感がありました。
中に入ると、壁紙も可愛らしいデザインで癒されます。
木の滑り台や面白そうなマグネットの玩具もありました。
子育て支援センターにもテラスがありました!
マットが敷いてあるので靴を脱いだまま出ることができますよ。
子育て支援センターの近くには木育スペースと調理室があり、木育スペースは靴を脱いで入れ、木のあたたかみを感じながら遊ぶことができます。
調理室は、窓から外の光がよく射し込みとても明るく、清潔感があります。
通常はガラス張りになっていますが、カーテンを閉めることもできるので、様々な用途に対応ができます。
イベント等を行うときに子どもたちと一緒に来ても、隣の木育スペースで子どもたちが遊んでいる様子を見ながらイベントができ安心ですね。
一緒に料理を体験するのも良いですね!
今までにもこの調理室は、外国人向けの和菓子作りや、ワークショップ等が開かれています。照明がとても明るくてきれいなので、写真がとっても映えそうです!
最後は一階をご紹介します。
二階に学習室はありますが、一階にも学習できるフリースペースがあり、子どもから大人まで、幅広い年層の方々が様々な用途で利用しています。
学生が勉強に励んだり、親子でお話ししたり、また、パソコンで仕事をしている方もみえました。
集中できる環境が整っているので勉強や仕事もはかどりますね!
ここからが、MIおすすめの場所です!
一階にはカフェがあり、ドリンクやスイーツのテイクアウトができます!
壁紙は中津川市の豊かな自然が鮮やかな色で描かれています。
動物たちの絵がとても可愛いです!
ちなみに私のお気に入りは恵那山の右上から顔を出しているツキノワグマです!
みなさんはどの動物がお気に入りでしょうか?
この壁紙には栗きんとんの絵があります。ぜひ見つけてみてくださいね^^
カフェの横には、中津川市オリジナルのスタンプを押すことができるコーナーや、中津川市のおすすめの場所をマップに書くことができるコーナーが設置されています。
お気に入りのスタンプを自分の小物や手帳等に押して、オリジナルの物を作るのも楽しそうですね!
ぜひ試してみてください♪
また、畳スペースがある小上がりの空間もあります。
ここはステージにもなり、イベントが開催されることがあります。
今までには、郷土かるた大会や、ブラジルデーにギターの演奏、また各幼稚園保育園等合同説明会などが開催されました。今後も様々なイベントが予定されているようです。
イベントがない時は和室の空間になっているので、ぜひくつろぎに来てください!
足を伸ばして休むことができますね!
「ひと・まちテラス」は誰でも気軽に入ることができる、とても素敵な癒しの場所です。
一度、足を運んでみてください!
「ひと・まちテラス」のインスタグラムでは、イベント情報を発信しています。ぜひフォローしてください!
「ひと・まちテラス」の開館時間のついてはこちらからご覧ください。
「ひと・まちテラス」
【MIのなぁぜなぁぜ?コーナー】
「ひと・まちテラス」のロゴの意味は?
ロゴのデザインは、中津川市出身の絵本作家、村上康成さんがデザインされました。
「ひと・まちテラス」からのぞむ恵那山が、おおらかな笑みでみんなを照らすイメージで、カワセミと、うねる雲海とも川とも見えるラインは、中津川市の豊かな自然をデザインしているそうです。
とても可愛らしくて、癒されるデザインです^^
仕事探しはワーカーサポートセンターへ!
中津川に住もうスタッフ 2023年09月04日
こんにちは。
定住推進課のYTです。
8月は、夏休みや長いお休みがありましたね〜。
中津川の自然を満喫された方もいらっしゃったのかなぁと思います。
その中で、少しでも「こんな自然豊かな中津川に住んでみたい!」と感じていただけていれば嬉しいです♪
ただ、中津川に住んでみたい!と思っても、「住まい」・「仕事」・「子育て環境」などが心配ですよね。
移住相談でも、多くの方から質問をいただきます。
今回はそのうち中津川市の「仕事」に関する情報について、ご紹介したいと思います。
中津川市内の仕事を探す方法として「ワーカーサポートセンター」があります♪
「ワーカーサポートセンター」は中津川市が運営している地域密着型就職支援センターです。
ハローワーク同様に求人の閲覧も可能ですが、地域密着型の特徴を生かし、中津川市内にある企業の紹介やワーカーサポートセンター独自の求人・求職情報などを聞くこともできます。
気になる企業がどのような会社なのか、求人がどんな内容なのか前もって聞けるのは嬉しいですね♪
ちなみにセンター内はカフェスタイルになっています。堅苦しくなく気軽に相談することができますよ。
【ワーカーサポートセンター(中津川市勤労者総合支援センター)】
OPEN:平日/8:30〜18:15・土曜日/8:30〜17:15
休業日:日曜日・月曜日・祝日・年末年始
電 話:0573-65-0988
また、ワーカーサポートセンターには「移住・定住コーディネーター」が常駐しています。
「仕事」の相談と併せて、移住に関する相談もできますよ。
【移住定住相談窓口】
OPEN:火曜日〜土曜日/9:00〜17:00
休業日:日曜日・月曜日・祝日・年末年始
電 話:0573-67-8878
ぜひ、中津川市の仕事探しは「ワーカーサポートセンター」をご利用ください♪
9月3日「六斎市」が開催されます!
中津川に住もうスタッフ 2023年09月01日
こんにちは、定住推進部インターン生のMIです。
私のブログは今回で3回目です!読んでいただきありがとうございます!
それにしても、本当に毎日暑いですね…。ですが!さらにアツイ情報があります。
令和5年9月3日(日)に、「六斎市」が開催されます!
開催時間は8:30~13:00です。
※小雨決行ですが、雨の状況によって繰り上げて終了することがあります。
詳細はチラシをご覧ください。
※↓チラシをクリックするとPDFで開きます。
「六斎市」が開催される中津川宿は、江戸時代に交通の要衝(重要な地点)として栄え、東濃地方はもちろん、飛騨地方や長野県木曽地方、愛知県三河地方などから各地の生産物が集まる場所でした。
「六斎市」が開催されるときは、宿場がとても賑わったと言われています。
現在の「六斎市」は、そんな中津川宿の賑わいを呼び戻そうと、平成20年から復活しました。
140年ぶりの復活だったそうです!
9月3日(日)の六斎市で、155回目になります。
「六斎市」の会場は、新町通り一帯と本町通りの一部です。
新町通りは「六斎市」のメイン会場で、旧中山道沿いにある約300メールの商店街です。
道路に沿って「ケヤキ」の木が植えられており、今の時期は日陰を作ってくれるので比較的涼しく歩くことができます。
本町通りは、中山道の宿場の面影を感じることができる商店街です。
六斎市では、本町通りの一部が会場になっています。
また、「中山道歴史資料館」も本町通りにはあるので、見学してみてはいかがでしょうか。
そして、会場一帯は歩行者天国になっているので、車を気にせず安心して六斎市を楽しむことができます!
六斎市では、地元の特産品や、商店街だからこその、こだわり商品が販売されています。
3日の六斎市では、地元の高校生が考案した商品も販売されますよ~^ ^
↓地元の高校生が考案した商品”PRERICH(プレリッチ)”の過去の記事はコチラから
実は、私も高校生の頃に六斎市で菊芋を使った商品を販売していました。
元気でパワー溢れる高校生たちが販売しています。ぜひ立ち寄ってみてくださいね。
「六斎市」では中津川ならではの商品に巡りあうことができます。
ぜひお越しください!!
【MIのなぁぜなぁぜ?コーナー】
なぜ「六斎市」と呼ばれているの?
江戸時代、毎月3と8のつく日<3日・8日・13日・18日・23日・28日>に定期市が開催され、宿場が賑わっていたそうです。数えてみるとなんと月に6回!
「月に6回開催される市」ということで「六斎市」と呼ばれたといわれています。
ちなみに、江戸時代の六斎市で販売されていた商品は、食料品・調味料・織物類・古着類・金物・たばこ等とあらゆる商品が販売されていたそうです。
夕やけ小やけの赤とんぼ、負われて見たのはいつの日か。
中津川に住もうスタッフ 2023年08月25日
こんにちは、定住推進部インターンシップ生のMIです。
最近、よく赤とんぼを見かけます。秋の知らせでしょうか。
夕方のオレンジ色の空をキラキラとした羽で泳ぐように飛ぶ赤とんぼの姿を見ると、その情景にぴったりな歌が頭に浮かびます。
「夕やけ小やけの赤とんぼ、負われて見たのはいつの日か。」
懐かしいこの歌は、日本の代表的な童謡のひとつですね。
中津川市坂下地区の椛の湖へ散歩に行ったときに赤とんぼを見つけました。
もう赤とんぼの飛ぶ季節なんだと感じました。
そんなことを考えていたら思いついた言葉があります。
皆さんは「二十四節気(にじゅうしせっき)」をご存知ですか。
「二十四節気」とは、太陽が地球を一周する日数(一太陽年)を二十四等分して、それぞれ季節の変化を表す名前をつけられたもので、古来中国の帝たちが農作物の目安になるよう、太陽の動きを基準に一年の季節の移り変わりを分かりやすくするために作られたと言われています。
「一節気」は15日で数え、「二十四節気」で360日となりますが、実際は閏(うるう)などで調整して用いるそうです。
日本に伝わったのは6世紀ごろと言われています。
中国と日本は緯度経度が少し異なるため、それぞれの節気の意味は日本の季節感とは少し異なっているところもあるかもしれませんが、つけられた意味をひもとき知ることで、今までよりもっと季節を感じることができるような気がします。
今の節気は、処暑(しょしょ)です。
処暑は8月23日頃から始まり、暑さがおさまるという意味です。日中は暑いものの、朝晩には涼しい風が吹き、初秋を感じる頃です。
そんなことを頭に浮かべながらいつもの景色をみてみたら、より鮮やかに季節の色や匂いを感じることができた気がします。
様々なもので季節を楽しむことができる日本は面白いですね。
みなさんも、旬の食や歌を知り、もっと中津川市の四季を感じましょう!
【MIのなぁぜなぁぜ?コーナー】
処暑の旬の食べ物は?
処暑に旬を迎える食べ物は、秋なす、サツマイモ、すだち、いちじく、ぶどう、さんまなどです。
つい暑さで冷たい食べ物ばかりを食べて、胃腸が弱っていませんか?
そんな時にMIがおすすめするレシピは、「秋なすの南蛮汁」です!
なすをメインに、南蛮人がねぎを好んで食べたことから名付けられた「鴨南蛮」をヒントにして、だし汁をベースに作ります。
なす以外に、長ねぎと鶏肉を加えただけのシンプルな汁ですが、鶏肉のいいおだしがでて暑い時期でもたっぷりいただけます!
しょうがを入れるとさらに体も温まりそうですね^^
温か~いお汁で、胃腸を温めて体調を整えましょう!