中津川市定住情報ポータルサイト
「中津川に住もう!」

中津川市へようこそ!山が近くて川がきれいで水も空気もおいしい

2024年2月末(外国人含)

人口と世帯
人   口 74,344人
男  性
女  性
36,527人
37,817人
世  帯 31,795世帯
中津川市に住もう

問題解決よくある質問

相談・移住体験

【Q】 移住の相談がしたい。

【A】

市役所3階定住推進課窓口にて随時相談を受け付けています。

(祝日・休日及び年末年始を除く平日8:30~17:15)

相談がある場合は、事前にご連絡をいただけると助かります。

 

毎週土曜日(祝日を除く)に休日移住相談窓口を開設しています。

【休日移住相談窓口の詳細はこちら】

 

また、オンライン移住相談も行っていますので、ぜひご利用ください。

【オンライン移住相談の詳細はこちら】

【Q】 移住している方の話が聞きたい。

【A】

先輩移住者による移住サポーターを設置しています。

移住に向けた疑問、悩み、中津川での暮らしなどを聞くことができます。

移住サポーターののプロフィールは、こちらをご覧ください。

【Q】 数日間程度、移住体験ができる施設はありますか?

【A】

中津川市には、2ヵ所の移住体験住宅があります。

 

付知地区:「付知ばあちゃんち」

築150年以上の古民家で、磨かれて黒く艶めいた柱や梁、

少しきしむ床や障子を味わう体験をしてみませんか?

「付知ばあちゃんち」の紹介はこちら

くらし

【Q】 車は必要?

【A】

路線バス・コミュニティバスなどの公共交通機関はありますが、
本数が少ないなど、自分の都合のよい時間に利用できるとは限りません。
車がないと不便です。

【Q】 冬はやっぱり雪が多いの?

【A】

中津川市の中でも地域によってかなり気候が違います。

中津川市でも南の方は、比較的雪も少なく過ごしやすいです。

北部の地域では一晩で積雪が40~50㎝になるところも!
気温もマイナス二桁になる日もあります。

また、路面が凍結することがあるため、
冬場の車のタイヤは市街地でもスタッドレスが安心です。

【Q】 地域のお付き合いってどんな感じ?

【A】

「郷に入ったら郷に従え」とよく言われますが、

お祭りや行事など、積極的に地域を満喫しましょう。

地域の風習や伝統文化がその地域の魅力です。

【Q】 インターネット環境はどうですか?

【A】

市内全域に光ファイバー網を整備しています。

【Q】 地域の作業って?

【A】

地域によりますが、道路や河川、集会施設の草刈りなどの清掃作業があります。

こういった作業に参加することで、ご近所さんとのお付き合いもスムーズに。

田舎ならではのお付き合いですね。ぜひ参加しましょう。

【Q】 物価は安いでしょうか?

【A】

都会とは違い、激しい価格競争がない分物価は高いのかもしれません。

ただ、家庭菜園での野菜作りや、ご近所さんに野菜を分けて貰ったり…

そんな楽しさがあります。

仕事・住まい

【Q】 働くところはありますか?

【A】

中津川市は、工業団地をはじめ各地に多くの工場が立地する商工業都市です。

ミネラル野菜などの農業、飛騨牛などの畜産業、

良質な木材を産出する林業など地場産業も盛んで、

就農支援セミナーなどで新規就農をサポートしています。

今後、リニア中央新幹線岐阜県駅(仮称)や

中部総合車両基地の開業に向け、さらに拡大する雇用増に期待が広がります。

【Q】 求人情報が知りたいのですが、どうしたらよいですか?

【A】

中津川市が設置している「ワーカーサポートセンター」や
ハローワークのインターネットサービスに求人情報があります。

中津川市の公式ホームページにも職員募集などが掲載されます。

ワーカーサポートセンターのページはこちら

【Q】 市内の空き家を紹介していただけますか?

【A】

中津川市内の空き家情報を集めた「空き家情報バンク」でご紹介しています。

「空き家住まい情報」をご覧ください。

また、ご希望の空き家がない場合は、市内の協力事業者に照会をかけることもできます。

【Q】 移住を支援する制度はありますか?

【A】

「中津川に住もう!」をキャッチフレーズに色々な施策を展開しています。

支援策の詳細は、「移住・定住支援一覧をご覧ください。

また、中津川市補助金診断であなたにピッタリの支援策が診断できます!

農業

【Q】 移住して農業を始めようと思いますが、経験がなくてもできますか?

【A】

農業の経験のない方で就農をしている方もいます。

就農者のインタビューはこちら

【Q】 農地を借りるには、どうしたらよいのですか?

【A】

気軽に農業を楽しむなら、ふれあい市民農園をご利用ください。
ふれあい市民農園の詳細はこちら

 

本格的に農業をする場合は、手続が必要な場合がありますので、
農業委員会事務局へご相談ください。

 

オンライン移住相談では、就農に関する相談もできます。
【予約はこちら】