中津川市定住情報ポータルサイト
「中津川に住もう!」

中津川市へようこそ!山が近くて川がきれいで水も空気もおいしい

2024年2月末(外国人含)

人口と世帯
人   口 74,344人
男  性
女  性
36,527人
37,817人
世  帯 31,795世帯
中津川市に住もう

中津川の名所コーナー

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ハイキング、トレッキング

恵那山(えなさん)川上地区

中津川市の最高峰(標高2,191m)で中央アルプスの南端に位置します。深田久弥の著書日本百名山のひとつにもあげられ、全国から登山者が訪れます。 より大きな地図で 恵那山 を表示

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二ツ森山(ふたつもりやま)福岡地区

標高1,223m西森、東森からなり、特徴のある山並みの山頂からからは南アルプス南端の山々が一望できます。現在は 「氷餅の池」が市の史跡に指定されており遊歩道、遊具などもあります。 より大きな地図で 二ツ森山 を表示

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小秀山(こひでやま)加子母地区

中津川市の北端、加子母地区にそびえる小秀山(1,982m)は、飛騨・美濃・木曽にまたがる阿寺山地の最高峰です。1,900m級の標高にしては、アルペン的な山容が山麓からもよく目立ち、日本200名山にも選ばれています。登山口…

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学ぶ

苗木城跡(なえぎじょうあと)苗木地区

苗木城は、木曽川右岸の城山(標高432m)に築かれていました。木曽川(天守との標高差約170m)を巨大な堀とし、巨岩が露出する急峻な山にそびえた天然の要塞です。平地が少ない地形のため、前に張り出す建造物が多く、また巨大な…

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中山道(なかせんどう)中津地区

中山道は江戸幕府が直轄した幹線道路である五街道の一つで、江戸と京都・大阪を結ぶ重要な街道として使用されました。 中津川市には馬籠、落合、中津川の各宿場町が設置され、参勤交代や物流を通じて発展するとともに、中山道を旅した文…

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観覧する

常盤座(ときわざ)福岡地区

常盤座は、明治24年、常磐神社の隣に建てられ、回り舞台、両花道、二階桟敷を備え、骨組みがしっかりしていて風情があり、本職の歌舞伎役者を招いたり、電気の照明を使わないろうそく歌舞伎を試したりするなど、興行の工夫も見られます…

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明治座(めいじざ)加子母地区

明治27年に立てられた木造の芝居小屋で、回り舞台、仮花道、すっぽん、奈落を備えている劇場形式の農村舞台です。現在も地元の有志や子どもたちが地歌舞伎を上演しており、江戸時代から続く岐阜県の地芝居文化を受け継いでいます。平成…

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渓流釣り・紅葉

根ノ上高原の紅葉中津地区

根ノ上は岐阜県中津川市と恵那市のちょうど市境。標高約1,000mの山の上にある高原に2つの湖があり、この両湖を含む一帯が自然公園になっています。 そんな根の上高原は、飛騨・美濃紅葉33選に選ばれた紅葉の名所。標高930m…

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夕森公園のもみじ川上地区

標高700m、中津川市川上(かわうえ)地区にある「夕森公園」。 夏はキャンプ、川遊び、ます釣り、BBQで賑わい、大自然を満喫できるスポットとして知られていますが、秋のもみじは格別です。 毎年地元の方々によるもみじの植栽が…

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付知川の渓流釣り・付知峡付知地区

「森林浴の森日本100選」と「岐阜県の名水50選」に指定されている付知峡。 清流、付知川では大自然に囲まれて春からのアマゴ・岩魚に始まり、夏の鮎釣りが楽しめ、その場で焼いて食べられる施設も多くあります。 また、上流では大…

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