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「中津川に住もう!」

中津川市へようこそ!山が近くて川がきれいで水も空気もおいしい

2024年9月末(外国人含)

人口と世帯
人   口 73,750人
男  性
女  性
36,244人
37,506人
世  帯 31,931世帯
中津川市に住もう

今週末はぜひ!中津川市へ!!!🌸✨

中津川に住もうスタッフ 2024年04月12日

こんにちは!定住推進課のRHです!

 

皆さんは今週末の予定はもう決まっていますか??😳

決まっていない方はぜひ!中津川へお越しください!!😆

イベントや見どころが目白押しですよ〜〜!

 

まずはなんと言っても桜です!🌸

こちらは苗木さくら公園の桜です(4/10撮影)。先日の雨で少し散ってしまいましたが、まだまだとてもきれいに咲き誇っていました!😊

個人的には満開の桜よりも、少し散り始め、桜吹雪が舞う桜を見るほうが好きなので、とても満足でした!☺️☺️

一輪一輪がかわいくてきれいですね〜🌸

市内には他にも桜の見どころスポットがあり、付知、加子母方面は今週末が見頃になりそうです!

ぜひ見に来てください!

🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸

そして今週末は、坂下地区、蛭川地区でそれぞれイベントが開催されます!✨

【坂下地区 椛の湖音楽フェス2024in月の市】

■開催場所:椛の湖ステージ広場ほか

■開催日時:4月14日(日曜日)10時〜16時

さわやかな春の椛の湖で、自然と心地よい音楽をお楽しみください!🤩

詳しくは下のチラシと坂下総合事務所のHPをご覧くださいね♪

20240414_hananokoのサムネイル

坂下総合事務所HP-椛の湖音楽フェス2024 in 月の市

 

【蛭川地区 杵振り花馬祭り】

■開催場所:安弘見神社

■開催日時:4月14日(日曜日) 10時15分〜16時30分

鮮やかな赤、黄、青色の笠と衣装を身に纏い幾百年の伝統を受け継ぐ杵振り踊り。賑やかなお囃子と力強く響く花馬唄。石段を駆け上がる神馬と花馬。

山里のお祭りをぜひご覧ください!🥳

詳しくは下のチラシと蛭川総合事務所のHPをご覧くださいね♪

2024杵振り花馬祭りチラシのサムネイル

蛭川総合事務所HP-杵振り花馬祭り

 

今週末はぜひ中津川市にお越しいただき、春の中津川市をお楽しみください!😊✨

寒くなってきましたね〜⛄️

中津川に住もうスタッフ 2023年12月18日

こんにちは!定住推進課RHです。

 

今年の冬はあったかいなぁなんて思っていたら、昨日から一気にさむくなりましたね😳

 

中津川市は雪も降っていたので、積もった地域もあったのではないでしょうか🤔

 

今週からは本格的な冬が訪れ、一段と寒くなりそうです🥶

中津川市の週間天気(Yahoo!天気・災害)

 

みなさんも、お出かけの際は暖かい格好でおでかけくださいね!

 

車で出かける際は、冬タイヤの装着を忘れないようにしてください!

 

ちなみに、冬の付知峡ではこんな景色も見ることができるそうです☺️✨

苗木城跡と秋の中山道を歩いてみませんか?

中津川に住もうスタッフ 2023年11月02日

こんにちは!定住推進課です。

 

秋が深くなってきましたね〜。中津川も秋らしく涼しくなってきて、紅葉も少しずつ色づいて来ました🍁

こんな気候だと、ウォーキングも気持ちよくできそうです😊

 

ウォーキングといえば、11月5日(日)に、JR東海が主催する「さわやかウォーキング 天空の城苗木城と中山道をめぐる旅」が中津川市で開催されます!😳

このコースでは、中津川駅を出発し、苗木城跡を目指した後、本町公園や中山道歴史資料館を経由して帰ってきます。(コースはこちら

その道のりはなんと約12km!!😲😲3時間20分ほどかけて歩くそうです。

12kmというと長く感じそうですが、中津川の紅葉を見ながら歩いているととても気持ちよく、あっという間に終わりそうです☺️

当日受付で参加できるようなので、ぜひ皆さんご参加ください!✨(参加方法はこちら

さらにこの日は「秋の中山道六斎市まつり」も開催されます!😆ウォーキングで中津川の景色を楽しむだけではなく、六斎市で中津川の食等も楽しんでいってくださいね!😋

 

秋の中山道まつりB3チラシ表面231026-1のサムネイル

B3裏面231026_6のサムネイル

 

中津川の木育

中津川に住もうスタッフ 2023年11月01日

こんにちは。
移住サポーターの松尾です。

日に日に秋深くなってきましたね。

 

さて、
中津川市の木育をご存知でしょうか。

 

自然豊かな中津川市の子ども達に、森に触れ、木に触れ、木の温もりと楽しさを感じてもらい、将来、林業の担い手になったり、木を生活に取り入れる暮らしをしてもらおうという事業です。

市内ほとんどの園が参加してくれています。

 

実は、私も木育スタッフの一人。

秋になると木育三昧の日々がやってきて、色々な園をまわります。

大体、3日間。

その中で、一日は、夜明けの森や近くの森へ行って自然の中で存分に遊びます。

 

自然の中では、子ども達が目を輝かせて生き生きした表情を見るのが、たまらなく好きです。

木の香りを嗅いだり、触れたり、森の音を聞いたり、五感をしっかり使って、自然を感じます。

後日、子どもが誘って、親子でその場を訪れたというエピソードを聞いて、嬉しくなりました。

木育だけで終わらず、そこから、保育園や家庭で自然遊びが展開されていくのが理想です。

 

また、
シャモジや箸、カスタネット、キーホルダーなど木工体験もします。

親子で作り上げる園もあります。

 

一緒にやすりで削ったり、オイルを塗ったりする姿がとても微笑ましく、出来上がった作品は、世界に一つだけの宝物になります。

完成した時の子ども達の嬉しそうなこと。

どの園も子ども達がのびのびと木に触れて何かしら感じ取ってくれているようです。

 

木育という言葉は最近よく聞きますが、もう10年以上前から中津川市では行われています。

コツコツと種まきをしてくれた先輩スタッフさん達のお陰で中津川市全域、更には小学校まで広がってきています。

私も子どもが年長の時に一緒に箸作りをして、今でもその箸は大事にしています。

その際に、木育に興味をもち、3年前から木育スタッフになりました。

木育をきっかけに親も子どもも、木が身近になります。この木育が、きっと将来何かしらの形で生きてくると信じています。

木育を体験した子ども達の将来が楽しみでたまりません。木育活動をしていると、中津川市の未来は明るいと思えます♫

 

長年の木育活動は、中津川市の自慢の一つではないでしょうか。

伝統あるお祭り”花馬祭り”

中津川に住もうスタッフ 2023年10月02日

こんにちは。
定住推進課 YTです。

 

早いもので10月ですね。
秋の中津川市は、おすすめの “イベント”が目白押しです!

今回は、伝統あるお祭りをご紹介します。

 

「坂下の花馬祭り」
800年以上の歴史があり、岐阜県の重要無形民俗文化財にも指定されている木曽義仲ゆかりのお祭りです。

【開催日】10月8日(日)*小雨決行
【開催時間】12:00~15:30
【会場】岐阜県中津川市坂下地区

お祭りの詳しいスケジュール等はチラシ↓をご覧ください。

※クリックするとPDFで開きます。

R5花馬祭りチラシのサムネイル R5花馬祭りチラシスケジュールのサムネイル

 

 

当日はさまざまな催しが行われますが、その中でも色紙で飾られた花串と呼ばれる竹串を365本背負った3頭の花馬が、稚児と囃子方に先導されて地区内を練り歩く花馬行列や、坂下神社の境内で参拝客等が花串を取り合う「花奪り(はなとり)」が圧巻です。

 

また、前日の7日(土)には、13時から神楽(しんがく)と呼ばれる馬1頭が花串を3本背負って坂下神社に参拝する行事やお囃子車(花車)、みこしが地区内を練り歩き、前夜祭として、19時には「やさかふるさと花火大会」が行われ、秋の夜空を彩ります。

 

この週末は、“花馬祭り”で秋の中津川と伝統を感じてみてはいかがでしょうか。

 

【お祭りについての問い合わせ先】

花馬祭り実行委員会事務局(やさか観光協会内)
TEL:0573-75-4444

苗木地区:苗木のコスモスが見頃を迎えています。

中津川に住もうスタッフ 2023年09月29日

秋を代表する花といえばコスモスです。

毎年可愛らしいピンクの花で、道行く人の心を和ませてくれるコスモス。

 

キク科コスモス属の総称で、別名アキザクラ(秋桜)とも言い、原産地はメキシコで、日本には明治20年頃に持ち込まれました。

今年も苗木大牧のコスモス畑でたくさんのコスモスが華麗な花を咲かせています。

 

(9月27日撮影)

 

暑さも和らぎ始めるこれからの季節、お散歩しながら鑑賞してみてはいかがでしょうか?

そばの花の綺麗な景色を楽しみませんか♪

中津川に住もうスタッフ 2023年09月13日

こんにちは。
定住推進課 YTです。

 

朝晩は涼しくなり、鈴虫などの声も聞こえ始め、すっかり秋らしくなってきましたね。
秋と言えば皆さん何を思い浮かべますか?
「食欲の秋」、「行楽の秋」、「芸術の秋」、「読書の秋」、「スポーツの秋」ですかね。

これからの時季、中津川市は秋におすすめの“もの”・“場所”・“イベント”などがいっぱいです!

今回は、坂下地区のイベントをご紹介します♪

 

『椛の湖そばの花まつり2023in月の市』
岐阜県内で最大級のそば畑にそばの花が一面咲き誇り、真っ白いじゅうたんのような景色が広がります。
イベント当日はカフェ・かけそばの販売、バザー、熱気球体験など楽しいイベントが行われます!

【開催日】9月17日(日)・18日(月・祝)*小雨決行
【開催時間】10:00~15:00
【会場】岐阜県中津川市坂下椛の湖自然公園
【イベント内容】
木工体験(17日のみ)
熱気球体験 ※有料(18日8:00~13:00)
(気象状況によっては中止の場合があります)
絵てがみコンテスト(17日・18日)

 

イベントの詳細はチラシ↓をご覧ください。

そばの花まつりチラシ20230823085043 (5)のサムネイル

 

また、「椛の湖そばの花まつり2023 in 月の市フォトコンテスト」も同時開催されています!
自慢の一枚をぜひ、応募ください。
[撮影期間]9月1日(金)~9月24日(日)
詳細はこちらから

 

イベント終了後の9月19日(火)~9月24日(日)までは、そばの花畑自由鑑賞週間となります。

そばの花をじっくり見たい方におすすめです。
期間中は会場の自然公園でバザーが行われ、キッチンカーが出店します!

 

最終日の9月24日(日)には「椛の湖そばの花畑ウォーク」が開催されます。
[受付]9:30~9:50 [スタート]10:00(有料)*小学生以下は保護者同伴
詳しくは、やさかイキイキ倶楽部(0573-75-3335)へお問い合わせください。

 

ちなみに、そば畑は8月中旬ごろに種まきが行われました。
一般的に「そば」は種まきから収穫まで3か月と言われています。
綺麗なそばの花の後には、おいしい蕎麦ができる「そばの実」が収穫されます。
イベント中は坂下高校や中京学院大学が、地域と協力して開発した「そば粉クッキー」や「そばタルト」も販売されますよ。
ぜひ、そばの花の綺麗な景色を見ながら美味しい物を食べ、ゆっくりとした時間を過ごしてみませんか。

 

【イベントについての問い合わせ先】
椛の湖そばの花まつり2023in月の市実行委員会(やさか観光協会内)
TEL:0573-75-4444

9月3日「六斎市」が開催されます!

中津川に住もうスタッフ 2023年09月01日

こんにちは、定住推進部インターン生のMIです。
私のブログは今回で3回目です!読んでいただきありがとうございます!

 

それにしても、本当に毎日暑いですね…。ですが!さらにアツイ情報があります。
令和5年9月3日(日)に、「六斎市」が開催されます!
開催時間は8:30~13:00です。
※小雨決行ですが、雨の状況によって繰り上げて終了することがあります。

 

詳細はチラシをご覧ください。
※↓チラシをクリックするとPDFで開きます。

9.3 六斎市チラシのサムネイル

 

「六斎市」が開催される中津川宿は、江戸時代に交通の要衝(重要な地点)として栄え、東濃地方はもちろん、飛騨地方や長野県木曽地方、愛知県三河地方などから各地の生産物が集まる場所でした。
「六斎市」が開催されるときは、宿場がとても賑わったと言われています。

 

現在の「六斎市」は、そんな中津川宿の賑わいを呼び戻そうと、平成20年から復活しました。

140年ぶりの復活だったそうです!
9月3日(日)の六斎市で、155回目になります。

 

「六斎市」の会場は、新町通り一帯と本町通りの一部です。

 

新町通りは「六斎市」のメイン会場で、旧中山道沿いにある約300メールの商店街です。
道路に沿って「ケヤキ」の木が植えられており、今の時期は日陰を作ってくれるので比較的涼しく歩くことができます。

 

本町通りは、中山道の宿場の面影を感じることができる商店街です。
六斎市では、本町通りの一部が会場になっています。
また、「中山道歴史資料館」も本町通りにはあるので、見学してみてはいかがでしょうか。

 

そして、会場一帯は歩行者天国になっているので、車を気にせず安心して六斎市を楽しむことができます!

 

六斎市では、地元の特産品や、商店街だからこその、こだわり商品が販売されています。
3日の六斎市では、地元の高校生が考案した商品も販売されますよ~^ ^

↓地元の高校生が考案した商品”PRERICH(プレリッチ)”の過去の記事はコチラから

実は、私も高校生の頃に六斎市で菊芋を使った商品を販売していました。
元気でパワー溢れる高校生たちが販売しています。ぜひ立ち寄ってみてくださいね。

「六斎市」では中津川ならではの商品に巡りあうことができます。
ぜひお越しください!!

 

【MIのなぁぜなぁぜ?コーナー】

なぜ「六斎市」と呼ばれているの?
江戸時代、毎月3と8のつく日<3日・8日・13日・18日・23日・28日>に定期市が開催され、宿場が賑わっていたそうです。数えてみるとなんと月に6回!
「月に6回開催される市」ということで「六斎市」と呼ばれたといわれています。
ちなみに、江戸時代の六斎市で販売されていた商品は、食料品・調味料・織物類・古着類・金物・たばこ等とあらゆる商品が販売されていたそうです。

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