中津川市定住情報ポータルサイト
「中津川に住もう!」

中津川市へようこそ!山が近くて川がきれいで水も空気もおいしい

2023年8月末(外国人含)

人口と世帯
人   口 74,618人
男  性
女  性
36,662人
37,956人
世  帯 31,617世帯
中津川市に住もう

ジビエにこだわる訳

中津川に住もうスタッフ 2022年10月17日

こんにちは、サポーター最年長、少し前にセルフビルドで石窯を作る時、

久しぶりに腰をやってしまい「健康第一だよなぁ」と実感し、そしてまたそんな思いもすぐ忘れてしまう

そんな工房KOHARU、CAMP宿KOHARUの大畑です。

5月以来のブログとなります。短い夏も過ぎ、ここ川上にもこれまた短い秋がやってきました。

皆さんも、季節の変わり目、体調お気をつけください。

 

秋です。ここ中津川も11月に狩猟解禁となるようです。

 

「獣害」猪、鹿、熊、猿などの野生動物によって人間が受ける被害。

農業被害・家屋被害・人的被害・生態被害。

そしてその個体が90%くらいは破棄されている現実。

 

僕が数年前、ここ中津川に移住してすぐに感じた、ジビエの可能性。

猟師さんから分けてもらった「肉」とにかく美味しかった。

過去にも食べたことはありましたが、こんなに美味しかったっけ!みたいな感じでした。

 

魚って、「天然〇〇!」とか天然物というのがありますよね、当たり前に。

肉って、、天然物の豚、牛、存在しないですよね...。

獣肉って、そういう意味で完全なる天然物。

そんな肉が廃棄されている。

 

そして、欲しくても意外に普通に買えない、こんな田舎ですら買えない、もしかして田舎だから買えない。

ここキャンプ宿KOHARUで、普通にゲストに提供できたらって。

 

最近、その他県や自治体では力を入れているとこもあって。少し悔しい。

ここにもこんな「宝」があるのに。

それと食肉だけではなく、その皮にだって可能性があるはず。

 

ここ中津川市川上には、ジビエ料理で有名なお店(もちやさん)があります。

川上にある唯一の民間飲食店と言ってもいいです。

とても美味しいですよ。

もっともっとあっていいはず、洋食でも、フレンチでも、caféでも、食肉販売店だって。

 

ここ川上には、猟師(猟友会、有害鳥獣捕獲隊員)の方が数名おります。

地元の若いこたちも猟師になったりしてます。これも「宝」。

 

この全ての「宝」をもっともっと活かしたい。

持続可能な「宝」にしたい。

そのためにも、ここ川上に可能性を見出してくれる「人材」が必要。

厳しい道だからこそチャンスだと感じてくれるそんな人。

まだ誰もやってないからチャンスだと感じてくれる人。

 

そのために、ここキャンプ宿KOHARUでイベント行います。

イベントというのは少し違うかもしれませんが。

そういう人たちにたとえ1名でも会いたい。

そんな想いです。

 

最後に、過去にキャンプ宿KOHARUでゲストさんが作った

チラシにもあるジビエ料理の写真と、そのイベントのチラシを。

これから寒くなってきますね、

みなさん体調に気をつけて秋を楽しんでください。

中津川にも秋を感じに来てみてくださいね。

 

それでは、また!

 

関連ブログ:ジビエを生業にしたい方を対象に、里山キャンプツアーを開催します!

付知川を満喫!!

中津川に住もうスタッフ 2022年09月30日

こんにちは!

中津川市移住サポーターの鈴木です。

 

もうすぐ夏も終わりそうなので、

今回は付知川へ夏のグルメを堪能しに行ってきました。

 

こちら!!!

 

アユです!

たまに食べると最高に美味しいですよね。

中津川市内から下呂へ抜ける257号線沿い、

新鮮な天然アユがいただける「アユハウス親満」さんへ行ってきました。

 

天然アユから養殖アユ、そして天然ウナギなど、

高級で非常に新鮮なお魚が食べられます。

 

今年は10月の第2週日曜日あたりまで営業されるとのことです。

ただし自然が相手なので、期間は前後する可能性があります!

 

入ってまず感じること。

「お店が川の上に立っている、、、。」

 

川沿いにカウンター席が並んでいるのですが、

下を覗くとすぐそこには透き通った付知川が流れています。

中津川市内、いろいろな場所に川は流れていますが、付知川の綺麗さは格別です。

180度、山と川に囲まれ、涼を感じるにはうってつけの場所です。

 

最初にお通しでキュウリの漬物をいただけたのですが、

これがまた浅漬けのようで、ただどこか甘味があって美味しかったです。

アユの大きさの目安が背景に描かれています。

今回は天然アユの大にしました。

 

風景を見ながら待っていると、アユの焼ける匂いが漂ってきます。

 

そして!やってきました!!

僕は普段からアユを頭から尻尾まで全て食べてしまうのですが、たまに骨や内臓のくせが強い時があります。

ですがこのアユは骨が柔らかく、内臓が苦すぎず、そして身が詰まっていて、これは全てを食べないともったいないと思わせてくれました。

間違いなく今まで食べたアユの中で一番美味しくて食べやすかったです。

 

まだ夏を終わらせたくない方!

ぜひ最高の涼を求めて、行ってみてはいかがでしょうか。

中津川の玄関口

中津川に住もうスタッフ 2022年09月14日

こんにちは!

中津川市移住サポーターの鈴木です。

 

夏の酷暑もやや収まり、冷房がなくても朝晩は過ごしやすい季節になってきました。

農作業、そしてゴルファーにとっては最高の季節ですね。

 

毎回こんなことを言っている気がしますが、許してください、、、。

 

それはさておき9月に入り、中津川はいよいよ栗の最盛期を迎えます!

観光客の方々が増え、休日になると道路は渋滞。

この季節になると中津川は様子が少し変わります。

もちろん駅前の人出も増えるのですが、

特にこの「にぎわい特産館」は中津川の特産品が集まる場所で、

中津川駅前の観光の玄関口となっています。

 

大きな歌舞伎とリニアの絵がお出迎え。

 

観光案内所も併設しています。

 

 

やはり一番のメインは栗きんとん。

ここには市内の和菓子屋さんの栗きんとんが集まっていて、

その数の多さに驚かされます。

 

各店の詰め合わせも人気です。

 

バラ売りもされていますが、詰め合わせも含めて

日によっては売り切れているので、朝早くに行くのがおすすめです!

 

和菓子が並んだショーケースもたくさん設置され、見ているだけで秋を感じます。

 

我が家御用達のあじめこしょう。

 

お土産からお弁当、スイーツまで、

中津川で長年暮らしていても知らなかった、新しいものが発見できる場所です。

新しい家族

中津川に住もうスタッフ 2022年08月31日

移住サポーターの松尾です。

 

我が家は、今年新しい家族を迎えました。

 

チャボです!

 

有精卵を友人からもらい、孵卵器の中で毎日転卵。家族みんなが見守る中、ついに孵化!感動の嵐に包まれました。

 

卵に小さな穴が開き始めてから、

「頑張れ!頑張れ!」

と声をかけ続け、生まれた瞬間は

「生まれたーー!ありがとうーー!」

と話しかけている娘の可愛いこと。

 

あなたが生まれた時にも、みんながこうやって応援してくれて、嬉しくて嬉しくて、みんなで喜んだんだよ。

 

中津川は命の授業に力を入れており、

ちょうど小学校でも命の授業をやってくれていたので、タイミングよく伝えることができました。

 

もー、ヒヨコの可愛いこと!

ヒヨコを溺愛する娘の可愛いこと!

 

もう完全にチャボのお母さんになっている娘です。

 

私は、孫ができたような気分(笑)

 

一羽だけではヒヨコが寂しがるので、

新しく二羽もらい、三羽のお母さん。

 

ヒヨコ達は、日に日に成長し、

親子合作の鳥小屋へ。

 

小さな時は、カラスや獣に襲われやすいと聞いて、学校から帰ってくると、小屋の横で宿題をしながら見張り番。

チャボの為に、カエルやバッタをとりまくり、我が家から虫が消えるのではないかと思うほど(笑)

 

夕方、暗くなってくると、娘の肩に飛び乗ってくるチャボ達。

 

そのまま夕涼みの散歩に出かけることもあります。

 

その姿の可愛いこと!

 

オスが「コケコッコー!」と鳴く練習をはじめました。

卵を食べられる日も近いかな。

 

あ、卵といえば、

阿木で養鶏を始めた「めぐるのたまご」も美味しいですよ♪

キュルティヴァトゥールさんで買えるので、お近くに来た際には是非。

移住したからできる写真展

中津川に住もうスタッフ 2022年08月12日

こんにちは。移住サポーターの松尾です。

 

葛の花が咲き始め、窓を開けて車を走らせると、

芳醇な甘い香りを感じることができます。

 

葛の花は、秋の七草の一つですね。

肝臓の働きを補ってくれ二日酔いに効果が。

花を乾燥させて粉末にし、

はちみつで練って丸めると丸薬ができますよ。

水戸黄門の印籠に入っていたと言われています。

最近では、

ダイエットにも注目されています!

私はどちらかと言うと後者の効能が必要(笑)。

 

さて、

少し宣伝させてください。

実は、繭から作った「まゆだまマーユ」の写真展が絶賛開催中です。

 

場所:熊谷榧つけちギャラリー

日にち:2022年11月27日まで

開館日:金・土・日・祝日

開館時間:9:30~17:00

 

 

野原に腰をおろしてみると

小さな草花がうふふと笑う。

 

上を見上げてみれば

木々がわいわいおしゃべり。

 

立ち止まってみると

そこには、小さな営みが

無限に広がっています。

 

中津川の豊かな自然をマーユの小さな世界から

感じてみませんか?

 

ただ見るだけじゃなく、

親子で楽しめる仕掛けを

盛り込んでみました。

 

付知川で涼みがてら

お立ち寄りいただけたら嬉しいです。

 

 

こんな写真展をやるとは、

移住をする前は想像もつきませんでした。

 

自然豊かな中津川に移住したから。

養蚕が盛んだった中津川に移住したから。

今の私がいます。

「中津川市に移住して良かった!」

心からそう思います。感謝でいっぱいです。

 

この写真展を通じて

中津川市へ移住した私の

中津川市での楽しみ方を

少しでも感じてもらえますように。

生き物(虫とカエル)の勢いが凄い!

中津川に住もうスタッフ 2022年06月29日

移住サポーター兼加子母在住の農家・田中浩子です。

夏至を過ぎました。
田んぼに空が映ってる風景はのどかで好きです。

 

嘘みたいに早い梅雨明けと暑さ。
これはキツい!野菜の生長のいろんなことに影響しそうだなぁと心配です。

 

暑くてジメジメしている梅雨から初夏は、生き物の勢いが凄いです。
サトイモの畑に毎年出現するスズメガの幼虫。元祖・イモムシさん。
(写真はセスジスズメの第三齢幼虫かな?)

このイモムシが発生してくるのが絶妙なタイミングです。
通常はサトイモが十分に生長して、葉っぱを食べられても大丈夫という絶妙なタイミングでイモムシが出てくるんです。だから、畑で見かけてもほったらかし。(ビックリして大声で叫ぶぐらいの事はします。)サトイモはグングンと生長していくし、イモムシはいつの間にかいなくなる。
凄いなーって感心しきり。

もしもサトイモがもう二週間分ぐらい小さかった場合、イモムシの食欲がサトイモの生長スピードを超えるもしくは同じぐらいになってしまい、サトイモは生長できない状態になってしまいます。サトイモの葉っぱを全部食べられちゃうし、イモムシも飢えて死んでしまうことになりかねないわけです。
自然のサイクルって本当に絶妙なタイミングで回っています。

 

畑でせっせと草取りをしていますが、畑ではいろんな生き物の姿に出会います。

落花生畑で擬態しているシャクトリムシ。

 

まだ尻尾の残っているアマガエル。なぜか目立つ場所で日光浴中。

 

サトイモの葉っぱの影で日差しを避けているアマガエル。やはり大人のやる事はちゃんとしてます。

 

トウモロコシの葉の下で交尾中のカノコガ。近づいても全く身動きしない。

 

燕たちの子育ても済んだようです。
カモの夫婦も何処かへ移動したみたい。
ウグイスの若鳥も随分と上手に鳴くようになりました。

ヒトにとっては本当に辛い時期ですが、植物にとっても動物にとっても最高の季節なんだと感じます。

2020年は50日にも及ぶ長梅雨。
2022年は2週間弱の記録的な短梅雨。
毎年同じように行くわけがないとわかっている農業ですが、それにしても違い過ぎます。
何がどのように影響するのか分かりませんが、気をつけて観察しないといけないですね。

6月の加子母とニンニク革命

中津川に住もうスタッフ 2022年06月13日

中津川市移住サポーターの田中です。

芒種(ぼうしゅ)を過ぎて、野菜たちがメキメキと大きくなる季節です。

まずは西方いも。4月下旬に種芋を植えていました。5月下旬に芽を出したと思ったら!

ひと雨ごとに大きな葉っぱが出てくる気がします。

葉っぱに溜まってる水玉がプルプルして可愛いなぁなんて思ってられるのは今だけ。

あっという間に草取りしている私の方に溜まっている水玉を浴びせてくるようになってしまう。

 

 

落花生もメキメキ。

第一弾の株元には花が咲き始めました。まだツルは降り始めてないけれど、油断なりません。

 

 

株元の草を抜いていて一番困るのはカエル。

いやぁ、もちろんカエルの方が発見しないでよ!と言いたいところでしょうけれど。

足音で察知して先に逃げておいてくれればいいのに。ギリギリのタイミングでピョーンと飛び出したり、逃げずにムギュってつかんじゃったりする。

「ぎゃー〜〜!!」と私の叫び声が畑にたびたび響きます。

 

朴葉も新葉が十分に大きくなった頃。朴葉寿司と朴葉もちの季節です。(鮎シーズンも到来!)

この辺りではヤグロ(家の敷地周辺)に朴の木が植えられている家が多いんです。葉っぱが採りやすいように、ちゃんと剪定されています。ということで、手作りの朴葉寿司などをいただく機会があります。

美味しい・・・・。なんて手間のかかった貴重品なんだろう。

(我が家には朴の木がないので作りません。反省。)

 

 

さて。

私たち、たなか野菜畑ではニンニクの収穫が始まりました。夏至までに終わらせなければならない大仕事。

今年は初めて掘取機で収穫です。恐ろしく収穫作業が楽になりました。

今まで10年以上も、手・腕・腰・ふくらはぎを酷使しながらの収穫はなんだったんだろう・・・。たなか野菜畑にニンニク革命がおこった。

いい出来でほっと一安心です。これから乾燥させて7月に入ってから販売開始します。

 

 

家から歩いて15分ほどのところに、かしも明治座(https://meijiza.jp)があります。

築120年以上の芝居小屋です。加子母のシンボルの一つ。

6月に入ってから大きなイベントが二つありました。

 

まずは歌舞伎の中村屋の中村鶴松さん、中村いてうさん他の「鶴の子会 芝居小屋五座巡業」が開催されました。

定員は収容人数の半分でしたが、こんなにお客さんが入った明治座は久々だったんじゃないでしょうか。中村いてうさんは恵那市出身で私のお師匠さんの甥御さんなので、一方的に親近感を感じています。舞踊、おしゃべり共に堪能しました。

 

 

その3日後。今度は「第22回明治座クラシックコンサート」が開催されました。

このコンサートは前日に子どものためのクラシックコンサートが開かれます。

加子母の子どもたちは明治座で生の一流クラシックコンサートを授業の一環として体験させてもらえちゃうんです。きっと子どもたちは当たり前に思っているんだろうなぁ。子どもたちが当たり前に思えるほどに、コンサートを開いてくれるという恵まれた環境に感謝です。

一般向けのコンサートは当然、素晴らしかった。まだ大編成のオーケストラでの開催はできなかったということでしたが、少人数編成ならではの面白い構成でじっくりと楽しみました。

 

開催された様子はかしも明治座のFacebookなどを覗いてみてくださいね。

DIY 〜セルフリノベーションの現実〜

中津川に住もうスタッフ 2022年06月01日

こんにちは。

実は、5月に2本のブログを執筆しなければいけないのですが、こんなことになってしまいました。

サポーター最年長かなり動ける50代の大畑です。

 

知らない人も、知っている人も、興味ない人もいるかと思いますが。

僕が今住んでいる自宅兼工房兼キャンプ宿の家は6年かけて「セルフリノベーション」した家であります。

愛知県にいるときから、店舗作ったり、サイン作ったり、家リフォームしたり、家具作ったり、イベント装飾デザイン施工したりとそんな生業をやっていました。それでも6年もかかってしまいました。

 

まあそれなりにこだわり、次世代に(また空き家にならないよう)つなげる「可能性」ができるような家にしたいかなと想いながら。

今は6年もかけたから、人とのつながりができ、僕の人となりも多少理解してもらい、今ここで生きていけてるかなと。

やりたいことを実現するなら、バカみたいなことをやるなら、バカみたいに強い意志と、かなりの覚悟、かなりの犠牲が必要かと思っております。

 

今は、それなりに楽しいです。幸せも感じています。

 

そんな大畑家の昼の顔。

 

夜の大畑家。

まだまだ進化途中ですが、まあまあかなと。

 

で、本題。

ここ中津川市川上に「セルフリノベーション」野望の新しい住民さんが増えました。

僕が数年前から相談受けながら、話しながら、この5月に本当のスタートがきれました!

めでたいことです。

お名前や詳しいことはお話しできませんが。。

 

物件がこちら

バカでかい田舎の物件と違い、かわいいサイズの平屋の家です。

DIYをやりやすい、洒落た家(今でも十分ですが)に生まれ変わる予感。

 

中がこんな感じ。

うん、なかなか良い。

 

少しシロアリ被害もあったり、設備や、電気工事もあります。

もちろん僕も工事に携わりますが、できることはやっていただきます。やりたいのだから。

で、母屋の工事の前に、ご本人様の希望で「小屋」を作りたいとのことで一緒に作ることに。

それがこちら。

古材やら、廃材を使っています。

基礎からだったので、ほぼ家です。

僕も教えながらでしたが、ここまではほぼ僕が作ってしまいました。

ご本人様も、練習がてらの思いがあったとはいえ、考えが甘かったとおっしゃっておりました。。。

多分自分が出来ると思ってて、出来ることの少なさに。

法的にも。

けど、そういう実感ができたのは良かったかと思います。

 

僕はそういう人に、「ここまでなら出来るよ」「こういったやり方があるよ」って。

業者さんとの橋渡しもね。

真剣にやりたいのなら、屁理屈言わないなら、わかったようなこと言わないなら、僕がピンときたら

協力します。

 

このブログを見て、DIYで家をリフォームしたいって人がいるかと思います。

途中心が折れるかも(僕は100回くらい折れました)バカみたいに疲れるかも、先が見えなくなるかも。

けど、やれないことは何一つない。覚悟とモチベーションがあれば。ですかね。

 

達成感は、ハンパないかもですよ。

 

一つの経験から、少しでも若い時に始めた方が良いです。絶対。

 

もう夜も遅いんで今日はこれまで。

 

最後にオマケ写真。

川上川で釣れた「岩魚」ここ中津川市川上の魅力の一つです。