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「中津川に住もう!」

中津川市へようこそ!山が近くて川がきれいで水も空気もおいしい

2023年12月末(外国人含)

人口と世帯
人   口 74,523人
男  性
女  性
36,629人
37,894人
世  帯 31,798世帯
中津川市に住もう

加子母地区は飛騨地方との境です

中津川に住もうスタッフ 2022年11月30日

移住サポーターの田中浩子です。
中津川市最北の加子母という地域に夫婦でIターンをして早18年目。
里芋やニンニク、トウモロコシなど露地野菜を栽培する農家「たなか野菜畑」として暮らしています。

 

前回のブログ記事は2週間前。その時に「数日前に雪虫が飛び始めました。雪虫が出現すると1~2週間後には雪が降るなんて言われますが、まだ降ってもらっちゃ困ります。もう少し待っててもらいたいものです。」と書きましたが、幸運なことに(?)、まだ雪は降っていません。

山の上の方は白くなった日もありました。山が3回白くなったら里にも雪が降ると言われますが、その日も近いかなと覚悟しています。

 

畑では飛騨紅かぶの収穫の真っ最中です。飛騨紅かぶは飛騨高山の名物「赤かぶ漬」に使われるカブとして知られています。
暑さにとても弱くて寒冷地で栽培する野菜ということになります。ということで標高が430〜720mの加子母は栽培に向いているかなと思っています。

中津川市は美濃地方に属しますが、中津川市の市街地から北上して加子母地区を越えると、そこは飛騨地方の下呂市です。ですので、飛騨地方と隣接していることを実感することはたくさんあります。
まずは車のナンバー。国道を走っていると岐阜ナンバーだけではなくて飛騨ナンバーもかなり多く走っています。また、加子母地区では「飛騨牛」を飼育している農家さんも多くいます。

それから冬のお天気!冬の美濃地方の天気は太平洋側に近くて晴天が多いんですが、飛騨地方は日本海側に近くて曇天や雪の日が多くなります。
加子母地区では、日によって変わる・・ということがあります。天気予報では美濃地方は晴れ、飛騨地方は雪の日だとします。同じ天気予報が出たとしても加子母では晴れる日(美濃地方の日)と雪が降る日(飛騨地方の日)があり得るんです。加子母ではしっかりと雪が積もっていても峠を越えて中津川市内に行くと晴れてるなんてこともあります。
加子母地区の真上で雪雲と晴れ間がせめぎ合ってるんです。まさに境目。

 

地理の話のついでに、御岳山からの近さもアピールしておきます。
地図を見てもらうと分かるのですが、加子母地区から御嶽山までは10数キロしかありません。御嶽山が噴火した時には硫黄の臭いがしたほどです。でも、里からは御嶽山は見えません。山の上に登れば見事な御嶽山が見えるのですが、あまりに近すぎて谷部分にある里からは見えないんです。

 

畑の方はというと、大豆の脱穀も終了です。加子母地区の在来種・青豆。後は選別作業です。
西方いもをムロに納めて、飛騨紅かぶを収穫し終えたら農閑期=冬休みです。

早くも雪虫が飛び始めました

中津川に住もうスタッフ 2022年11月15日

移住サポーターの田中浩子です。

中津川市最北の加子母という地域に夫婦でIターンをして早18年目。

里芋やニンニク、トウモロコシなど露地野菜を栽培する農家「たなか野菜畑」です。

 

11月に入って、我が家は地歌舞伎でおおわらわでした。

 

娘たちは小学校低学年から地歌舞伎に毎年役者として参加しています。

地元の伝統芸能に参加して、満場のお客さんから拍手喝采を受けることができるなんて本当に恵まれています。舞台度胸もバッチリです。私も黒衣として参加しました。回り舞台に潜んで四度も回るという貴重な体験もして満喫です。

 

そして、ちょうど紅葉まっただ中です。

この辺りはヒノキなどの針葉樹が多いので、山全体が紅葉するということはないんです。

その分というべきか、ところどころに鮮やかに赤や黄色に染まっている木々が美しく、空の青も美しく・・・やはり心が洗われるような季節です。

 

畑はというと、今年は絶えず雨が降っていたような天候だったおかげで色々と豊作です。それは本当にありがたいのだけど、加子母は標高も高くて10月後半には霜が降り始めます。

というわけで、全ての収穫を本格的な冬がやってくる12月までに終わらせなければなりません。

大忙しです。

はっきりいって師走(12月)よりも霜月(11月)の方が走り回ってます。

現在はなんといっても西方いも(在来の里芋)の収穫に追われています。

 

地上部には葉っぱの姿はなくなりましたが、地面の下にはお宝(=西方いも)が眠っているのだと思うと気が急きます。

山里の秋は、つるべ落としのごとく。あっという間に寒くなっていきます。

数日前に雪虫が飛び始めました。雪虫が出現すると1〜2週間後には雪が降るなんて言われますが、まだ降ってもらっちゃ困ります。もう少し待っててもらいたいものです。

恵那市と共同で「いなか暮らし体験ツアー」を開催しました!

中津川に住もうスタッフ 2022年10月21日

こんにちは!定住推進課です。

 

移住を検討中の方を対象に、中津川市と恵那市の暮らしを体験することのできるツアーを10月15日(土)に開催し、愛知県や神奈川県在住の方など、計19人の方々に参加していただきました!

 

 

 

ツアーでは、両市の先輩移住者との交流や市内散策をし、参加者からは「実際の生活感が感じられてよかった」「先輩移住者の話が聞けてよかった」などの声が寄せられました。

 

特に移住サポーターの松尾さんとの交流では、リアルな生活の様子や、阿木地域のような自然が豊かな地域での子育ての話など、参加者と先輩移住者とでいろいろな話をすることができました。

 

今後も中津川市への移住に関するツアーを開催しますので、その際はぜひご参加ください!

ジビエにこだわる訳

中津川に住もうスタッフ 2022年10月17日

こんにちは、サポーター最年長、少し前にセルフビルドで石窯を作る時、

久しぶりに腰をやってしまい「健康第一だよなぁ」と実感し、そしてまたそんな思いもすぐ忘れてしまう

そんな工房KOHARU、CAMP宿KOHARUの大畑です。

5月以来のブログとなります。短い夏も過ぎ、ここ川上にもこれまた短い秋がやってきました。

皆さんも、季節の変わり目、体調お気をつけください。

 

秋です。ここ中津川も11月に狩猟解禁となるようです。

 

「獣害」猪、鹿、熊、猿などの野生動物によって人間が受ける被害。

農業被害・家屋被害・人的被害・生態被害。

そしてその個体が90%くらいは破棄されている現実。

 

僕が数年前、ここ中津川に移住してすぐに感じた、ジビエの可能性。

猟師さんから分けてもらった「肉」とにかく美味しかった。

過去にも食べたことはありましたが、こんなに美味しかったっけ!みたいな感じでした。

 

魚って、「天然〇〇!」とか天然物というのがありますよね、当たり前に。

肉って、、天然物の豚、牛、存在しないですよね...。

獣肉って、そういう意味で完全なる天然物。

そんな肉が廃棄されている。

 

そして、欲しくても意外に普通に買えない、こんな田舎ですら買えない、もしかして田舎だから買えない。

ここキャンプ宿KOHARUで、普通にゲストに提供できたらって。

 

最近、その他県や自治体では力を入れているとこもあって。少し悔しい。

ここにもこんな「宝」があるのに。

それと食肉だけではなく、その皮にだって可能性があるはず。

 

ここ中津川市川上には、ジビエ料理で有名なお店(もちやさん)があります。

川上にある唯一の民間飲食店と言ってもいいです。

とても美味しいですよ。

もっともっとあっていいはず、洋食でも、フレンチでも、caféでも、食肉販売店だって。

 

ここ川上には、猟師(猟友会、有害鳥獣捕獲隊員)の方が数名おります。

地元の若いこたちも猟師になったりしてます。これも「宝」。

 

この全ての「宝」をもっともっと活かしたい。

持続可能な「宝」にしたい。

そのためにも、ここ川上に可能性を見出してくれる「人材」が必要。

厳しい道だからこそチャンスだと感じてくれるそんな人。

まだ誰もやってないからチャンスだと感じてくれる人。

 

そのために、ここキャンプ宿KOHARUでイベント行います。

イベントというのは少し違うかもしれませんが。

そういう人たちにたとえ1名でも会いたい。

そんな想いです。

 

最後に、過去にキャンプ宿KOHARUでゲストさんが作った

チラシにもあるジビエ料理の写真と、そのイベントのチラシを。

これから寒くなってきますね、

みなさん体調に気をつけて秋を楽しんでください。

中津川にも秋を感じに来てみてくださいね。

 

それでは、また!

 

関連ブログ:ジビエを生業にしたい方を対象に、里山キャンプツアーを開催します!

付知川を満喫!!

中津川に住もうスタッフ 2022年09月30日

こんにちは!

中津川市移住サポーターの鈴木です。

 

もうすぐ夏も終わりそうなので、

今回は付知川へ夏のグルメを堪能しに行ってきました。

 

こちら!!!

 

アユです!

たまに食べると最高に美味しいですよね。

中津川市内から下呂へ抜ける257号線沿い、

新鮮な天然アユがいただける「アユハウス親満」さんへ行ってきました。

 

天然アユから養殖アユ、そして天然ウナギなど、

高級で非常に新鮮なお魚が食べられます。

 

今年は10月の第2週日曜日あたりまで営業されるとのことです。

ただし自然が相手なので、期間は前後する可能性があります!

 

入ってまず感じること。

「お店が川の上に立っている、、、。」

 

川沿いにカウンター席が並んでいるのですが、

下を覗くとすぐそこには透き通った付知川が流れています。

中津川市内、いろいろな場所に川は流れていますが、付知川の綺麗さは格別です。

180度、山と川に囲まれ、涼を感じるにはうってつけの場所です。

 

最初にお通しでキュウリの漬物をいただけたのですが、

これがまた浅漬けのようで、ただどこか甘味があって美味しかったです。

アユの大きさの目安が背景に描かれています。

今回は天然アユの大にしました。

 

風景を見ながら待っていると、アユの焼ける匂いが漂ってきます。

 

そして!やってきました!!

僕は普段からアユを頭から尻尾まで全て食べてしまうのですが、たまに骨や内臓のくせが強い時があります。

ですがこのアユは骨が柔らかく、内臓が苦すぎず、そして身が詰まっていて、これは全てを食べないともったいないと思わせてくれました。

間違いなく今まで食べたアユの中で一番美味しくて食べやすかったです。

 

まだ夏を終わらせたくない方!

ぜひ最高の涼を求めて、行ってみてはいかがでしょうか。

中津川の玄関口

中津川に住もうスタッフ 2022年09月14日

こんにちは!

中津川市移住サポーターの鈴木です。

 

夏の酷暑もやや収まり、冷房がなくても朝晩は過ごしやすい季節になってきました。

農作業、そしてゴルファーにとっては最高の季節ですね。

 

毎回こんなことを言っている気がしますが、許してください、、、。

 

それはさておき9月に入り、中津川はいよいよ栗の最盛期を迎えます!

観光客の方々が増え、休日になると道路は渋滞。

この季節になると中津川は様子が少し変わります。

もちろん駅前の人出も増えるのですが、

特にこの「にぎわい特産館」は中津川の特産品が集まる場所で、

中津川駅前の観光の玄関口となっています。

 

大きな歌舞伎とリニアの絵がお出迎え。

 

観光案内所も併設しています。

 

 

やはり一番のメインは栗きんとん。

ここには市内の和菓子屋さんの栗きんとんが集まっていて、

その数の多さに驚かされます。

 

各店の詰め合わせも人気です。

 

バラ売りもされていますが、詰め合わせも含めて

日によっては売り切れているので、朝早くに行くのがおすすめです!

 

和菓子が並んだショーケースもたくさん設置され、見ているだけで秋を感じます。

 

我が家御用達のあじめこしょう。

 

お土産からお弁当、スイーツまで、

中津川で長年暮らしていても知らなかった、新しいものが発見できる場所です。

新しい家族

中津川に住もうスタッフ 2022年08月31日

移住サポーターの松尾です。

 

我が家は、今年新しい家族を迎えました。

 

チャボです!

 

有精卵を友人からもらい、孵卵器の中で毎日転卵。家族みんなが見守る中、ついに孵化!感動の嵐に包まれました。

 

卵に小さな穴が開き始めてから、

「頑張れ!頑張れ!」

と声をかけ続け、生まれた瞬間は

「生まれたーー!ありがとうーー!」

と話しかけている娘の可愛いこと。

 

あなたが生まれた時にも、みんながこうやって応援してくれて、嬉しくて嬉しくて、みんなで喜んだんだよ。

 

中津川は命の授業に力を入れており、

ちょうど小学校でも命の授業をやってくれていたので、タイミングよく伝えることができました。

 

もー、ヒヨコの可愛いこと!

ヒヨコを溺愛する娘の可愛いこと!

 

もう完全にチャボのお母さんになっている娘です。

 

私は、孫ができたような気分(笑)

 

一羽だけではヒヨコが寂しがるので、

新しく二羽もらい、三羽のお母さん。

 

ヒヨコ達は、日に日に成長し、

親子合作の鳥小屋へ。

 

小さな時は、カラスや獣に襲われやすいと聞いて、学校から帰ってくると、小屋の横で宿題をしながら見張り番。

チャボの為に、カエルやバッタをとりまくり、我が家から虫が消えるのではないかと思うほど(笑)

 

夕方、暗くなってくると、娘の肩に飛び乗ってくるチャボ達。

 

そのまま夕涼みの散歩に出かけることもあります。

 

その姿の可愛いこと!

 

オスが「コケコッコー!」と鳴く練習をはじめました。

卵を食べられる日も近いかな。

 

あ、卵といえば、

阿木で養鶏を始めた「めぐるのたまご」も美味しいですよ♪

キュルティヴァトゥールさんで買えるので、お近くに来た際には是非。

移住したからできる写真展

中津川に住もうスタッフ 2022年08月12日

こんにちは。移住サポーターの松尾です。

 

葛の花が咲き始め、窓を開けて車を走らせると、

芳醇な甘い香りを感じることができます。

 

葛の花は、秋の七草の一つですね。

肝臓の働きを補ってくれ二日酔いに効果が。

花を乾燥させて粉末にし、

はちみつで練って丸めると丸薬ができますよ。

水戸黄門の印籠に入っていたと言われています。

最近では、

ダイエットにも注目されています!

私はどちらかと言うと後者の効能が必要(笑)。

 

さて、

少し宣伝させてください。

実は、繭から作った「まゆだまマーユ」の写真展が絶賛開催中です。

 

場所:熊谷榧つけちギャラリー

日にち:2022年11月27日まで

開館日:金・土・日・祝日

開館時間:9:30~17:00

 

 

野原に腰をおろしてみると

小さな草花がうふふと笑う。

 

上を見上げてみれば

木々がわいわいおしゃべり。

 

立ち止まってみると

そこには、小さな営みが

無限に広がっています。

 

中津川の豊かな自然をマーユの小さな世界から

感じてみませんか?

 

ただ見るだけじゃなく、

親子で楽しめる仕掛けを

盛り込んでみました。

 

付知川で涼みがてら

お立ち寄りいただけたら嬉しいです。

 

 

こんな写真展をやるとは、

移住をする前は想像もつきませんでした。

 

自然豊かな中津川に移住したから。

養蚕が盛んだった中津川に移住したから。

今の私がいます。

「中津川市に移住して良かった!」

心からそう思います。感謝でいっぱいです。

 

この写真展を通じて

中津川市へ移住した私の

中津川市での楽しみ方を

少しでも感じてもらえますように。