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中津川市へようこそ!山が近くて川がきれいで水も空気もおいしい

2025年12月末(外国人含)

人口と世帯
人   口 72,449人人
男  性
女  性
35,612人人
36,837人人
世  帯 31,881世帯
中津川市に住もう

地域に一気に近づいた日

中津川に住もうスタッフ 2026年2月27日 金曜日

こんにちは。移住サポーターの野田です。

移住して間もない頃、地域との距離が一気に縮まったと感じた出来事があります。

福岡地区にある田瀬南宮神社の例祭に参加したことです。田瀬南宮神社の例祭は、毎年10月に行われる地域の大切な行事です。記録上では寛永4年(1627年)に遡る歴史があり、本祭では獅子舞や花馬、田瀬小唄などが奉納されます。世代を超えて受け継がれてきた伝統行事です。

移住して間もない自分が、その例祭に関わることになりました。1年目はおかめ役を担当しました。本番に向けて約1か月間、地域の皆さんと練習を重ねました。大役でもあり、正直なところ不安もありましたが、その時間を通して同年代の仲間ができました。今でもつながりは続いています。

外から来た人間でも、飛び込めば受け入れてもらえる。そのことを実感した出来事でした。地域に一気に近づいた感覚がありました。

祭りが終わった後、地域の薬局やスーパー、郵便局で「おかめやった野田さんだね」と声をかけてもらうことがありました。その一言がとても嬉しく、この地域の中で顔を覚えてもらえたのだと感じました。

その後、祭り保存会に入り、2年目は拍子方として笛を担当しました。続けて関わることで、祭りの意味や重みも少しずつ理解できるようになってきました。

移住というと住まいや仕事のことが先に思い浮かびますが、こうした地域行事への参加は、人との距離を縮める大きなきっかけになると感じています。あのとき挑戦してよかったと、今は素直に思っています。