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「中津川に住もう!」

中津川市へようこそ!山が近くて川がきれいで水も空気もおいしい

2024年3月末(外国人含)

人口と世帯
人   口 74,046人
男  性
女  性
36,372人
37,674人
世  帯 31,806世帯
中津川市に住もう

祖父母とお茶摘み♪

中津川に住もうスタッフ 2017年05月19日

中津川市の福岡地区にある下野小学校の児童が、祖父母と一緒に茶摘み体験学習をおこないました。この行事は60年前の記録も残っているとのことで、学校にお茶畑がある下野小学校ならではの伝統行事です。

摘み取った茶葉は小学校近くの製茶工場で加工され、できあがった新茶は、後日行われる「新茶を味わう会」で、祖父母や地域の方々に振る舞われます。

 

学校の横にある茶畑でみんなで茶摘み。新芽の緑が鮮やかです♪

 

友達と競うように摘み取る児童たち。祖父母も一生懸命です。

 

祖父母に教えもらって、摘み取ります。上手に摘めたかな?

阿木広岡の雲海

中津川に住もうスタッフ 2017年05月15日

昨日(14日)はめずらしく早起きしたら、朝もやがかかっていたので、阿木にお住まいの方に聞いていた雲海が見えるかと、広岡地区へ行ってきました 😀

蛭川の杵振り祭りに行ってきました!

中津川に住もうスタッフ 2017年04月17日

蛭川の杵振り踊り ~岐阜県指定重要無形民俗文化財~

蛭川の杵ふり踊りは毎年4月16日に一番近い日曜日に、

安弘見(あびろみ)神社の例大祭に五穀豊穣を祈って神馬・花馬とともに奉納されます。

蛭川公民館から神社までの約1キロメートルの道のりを練り踊ります。

 

杵振り踊り奉納

子ども杵振り

花みこしを担ぐ女性たち

参道を駆け上がる神馬

境内は桜も満開で、良い天気にも恵まれ、沿道には蛭川地域の外からも沢山の人が見物に詰めかけました。

蛭川の子どもから大人まで一体となって盛り上げ、地元愛に溢れるお祭りでした。 🙂

小さな春 見~つけた!

中津川に住もうスタッフ 2017年02月16日


今日は全国的に春の陽気となって暖かい一日でした。
中津川市内を流れる四ツ目川で、小さな春を見つけてきました。
オオイヌノフグリです。
この小さな花が咲きだすと春が近づいてきたな~と感じます 🙂

 
タンポポと梅のつぼみも見つけました

夕焼けの恵那山

中津川に住もうスタッフ 2017年02月16日

雪化粧の恵那山が夕日に赤く染まります。
この日はほんのりピンク色でしたが、真っ赤に染まった恵那山は見事です!

そして反対側は、各地からクライマーが訪れるクライミングエリアのある笠置山に沈む夕日
・・・息をのむ美しさです。

撮影のスポットは苗木地区の苗木城跡、天守展望台からの眺めです。
この天主展望台からは中津川の街を見渡すことができ、城主気分が味わえますよ

苗木城跡は、戦乱の時代から江戸時代まで続いた、苗木遠山家の城跡で、
現在でも堅牢な石垣を残し、当時の面影を感じることが出来ます。
天然の巨岩と、人工的に作られた石垣をたくみに使った城郭は、
全国でも大変めずらしいものなんです。


※3階建ての大きな矢倉

 

 

 

味噌作り大祭

中津川に住もうスタッフ 2017年02月15日

2月12日日曜日にNPO法人田舎暮らし応援ネットが昨年7月に阿木地区にオープンした”古民家体験宿 阿ん木のうち”で、同法人が毎年の恒例行事としている”味噌作り大祭” を行いました。

当日は、愛知県などから約20人が参加し、すべて国産にこだわった大豆、こうじ、塩で味噌造りを体験しました。

味噌造り体験のあとは、昨年造った熟成味噌を使った豚汁と地元の五平餅に参加者は舌鼓を打ちました。

みんなで造った味噌は、希望により各家庭へ持ち帰り、半年間熟成させると”美味しいお味噌”の完成です。

阿ん木のうち http://inakakurashi-ouen.net/ankinouchi/

馬籠宿 氷雪の灯祭り

中津川に住もうスタッフ 2017年02月13日

中山道木曽路の宿場を氷の灯籠でつなぐ、
木曽路氷雪の灯祭り

2/11(土)、石畳が敷かれた坂に沿う数少ない宿場町の馬籠宿の街道が、
アイスキャンドルの灯りで彩られました。

 

 

坂の中腹では、豚汁と甘酒が振る舞われ、訪れた人の心まで温めます

1年で2時間だけの幻想的なイベントでした。

 

 

 

 

 

 

雪景色

中津川に住もうスタッフ 2017年02月10日

天気予報では、日本中で雪予報がされ心配していましたが・・・中津川も降りました

写真は中津川福岡地区の朝の様子です。
中津川市の中であまり雪が降らない地域ですが、夕べからの雨が一変!今朝は雪景色です