中津川市定住情報ポータルサイト
「中津川に住もう!」

中津川市へようこそ!山が近くて川がきれいで水も空気もおいしい

2024年3月末(外国人含)

人口と世帯
人   口 74,046人
男  性
女  性
36,372人
37,674人
世  帯 31,806世帯
中津川市に住もう

インスタ映えに役立ちますように…!

中津川に住もうスタッフ 2018年07月05日

当市の「オリジナル婚姻届」と「婚姻手続き早わかりBOOK」が出来上がりました♪

本日から市役所や市内の結婚式場などで配布を開始します。

そしてそれに伴い、市役所内に記念撮影コーナーもできました。

吹き出しボードが写真に載せきれないほどたくさんあります!

撮影コーナーは、どなたでも大歓迎

ぜひ写真を撮りに来てください^^

 

その他、家賃補助制度など

中津川市は様々な形で新婚世帯を応援しています。

阿木暮らしを体験!

中津川に住もうスタッフ 2017年12月26日

蛭川の杵振り祭りに行ってきました!

中津川に住もうスタッフ 2017年04月17日

蛭川の杵振り踊り ~岐阜県指定重要無形民俗文化財~

蛭川の杵ふり踊りは毎年4月16日に一番近い日曜日に、

安弘見(あびろみ)神社の例大祭に五穀豊穣を祈って神馬・花馬とともに奉納されます。

蛭川公民館から神社までの約1キロメートルの道のりを練り踊ります。

 

杵振り踊り奉納

子ども杵振り

花みこしを担ぐ女性たち

参道を駆け上がる神馬

境内は桜も満開で、良い天気にも恵まれ、沿道には蛭川地域の外からも沢山の人が見物に詰めかけました。

蛭川の子どもから大人まで一体となって盛り上げ、地元愛に溢れるお祭りでした。 🙂

日本一の急こう配駅を出発する明知鉄道新車両

中津川に住もうスタッフ 2017年04月09日

明知鉄道では4月8日土曜日に新型車輛”アケチ101号”の運行を開始しました。

明知鉄道にとって17年ぶりの新型車輛の投入になります。

写真は、日本一の急こう配33‰(パーミル)にある飯沼駅を恵那方面へ向かって出発する”アケチ101号”です。 😛

明知鉄道株式会社  http://www.aketetsu.co.jp

 

移住された方のインタビューを行いました

中津川に住もうスタッフ 2017年03月29日

東京から中津川市へ移住されたご夫婦のインタビューを行いました。

残念ながら、ご主人は仕事のため不在でお会いできませんでしたが、

中津川での暮らしの様子をたくさんお話いただきました。

この立派なお家も「日本家屋に住みたい!」と空き家を探し、

築100年を超える古民家を見つたそうです。

インタビューの記事は間もなく「中津川に住もう!」でご紹介しますのでお楽しみに!

地方の暮らしフェア2017に参加しました

中津川に住もうスタッフ 2017年03月13日

名古屋市が「名古屋ウィメンズマラソン」で盛り上がった 3/12(日)、
名古屋市の中日ビルで行われた中日新聞社主催の
「いい街発見!地方の暮らしフェア2017(第1回)」に参加してきました。

文書2のサムネイル

移住相談の受付や、 移住者体験などのセミナー、各市町村の特産品が当たるスタンプラリーなど 内容も盛りだくさんで行われました。
移住相談参加団体:愛知県、岐阜県、三重県、静岡県、滋賀県、石川県、長野県、 富山県、和歌山県、岡山県から59団体

中津川市の相談ブースにお立ち寄りいただいた皆さん、ありがとうございました!
お伝えしきれなかった中津川市の魅力は、ぜひ来ていただいて感じてくださいね

夕焼けの恵那山

中津川に住もうスタッフ 2017年02月16日

雪化粧の恵那山が夕日に赤く染まります。
この日はほんのりピンク色でしたが、真っ赤に染まった恵那山は見事です!

そして反対側は、各地からクライマーが訪れるクライミングエリアのある笠置山に沈む夕日
・・・息をのむ美しさです。

撮影のスポットは苗木地区の苗木城跡、天守展望台からの眺めです。
この天主展望台からは中津川の街を見渡すことができ、城主気分が味わえますよ

苗木城跡は、戦乱の時代から江戸時代まで続いた、苗木遠山家の城跡で、
現在でも堅牢な石垣を残し、当時の面影を感じることが出来ます。
天然の巨岩と、人工的に作られた石垣をたくみに使った城郭は、
全国でも大変めずらしいものなんです。


※3階建ての大きな矢倉

 

 

 

馬籠宿 氷雪の灯祭り

中津川に住もうスタッフ 2017年02月13日

中山道木曽路の宿場を氷の灯籠でつなぐ、
木曽路氷雪の灯祭り

2/11(土)、石畳が敷かれた坂に沿う数少ない宿場町の馬籠宿の街道が、
アイスキャンドルの灯りで彩られました。

 

 

坂の中腹では、豚汁と甘酒が振る舞われ、訪れた人の心まで温めます

1年で2時間だけの幻想的なイベントでした。