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「中津川に住もう!」

中津川市へようこそ!山が近くて川がきれいで水も空気もおいしい

2022年5月末(外国人含)

人口と世帯
人   口 75,817人
男  性
女  性
37,136人
38,681人
世  帯 31,415世帯
中津川市に住もう

6、空き家の除却(解体)とは

最終回となる今回は、空き家の除却(解体)についてお話しします。
空き家対策は「予防」に始まり、「片付け」「管理(相続)」「利活用」「除却」に終わります。

最近、使われなくなった「空き家」が放置され、管理が行き届かず、
近隣住民に負の影響を及ぼす「迷惑空き家現象」があちこちで起きています。
空き家の状態でも他人の財産のため、善意であっても黙って敷地に立ち入ったり、勝手に樹木を切ったり、修理したりすることができません。

空き家を解体すると、土地の固定資産税が上昇するなどの懸念から、解体を先延ばしにする傾向が見られますが、
災害時に老朽化した空き家が、隣地や通行人や車両へ危害を与えてしまい、損害賠償責任が発生することが心配されます。
専門家に相談して、早めに解体することが望まれます。

しかし、重機作業のできない路地先や狭小地、すでに倒壊の危険があったり、
屋根が抜けたり内部腐敗が進行したりして廃材の仕分けが困難な「危険空き家」、
家財などの内部の片付けができていない「そのまま空き家」などは、解体に高額な費用が必要になることがあります。
解体業者の選定の際は、複数の見積りを徴収し、家財などの数量や単価を比較検討し、
予期せぬ地中埋設物や浄化槽し尿処理などの追加工事についても確認することをお勧めします。
*利活用するための「空き家家財道具等処分費補助金」制度もりますので、ご利用されたい方はご相談ください。

空き家対策コラム