中津川市定住情報ポータルサイト
「中津川に住もう!」

中津川市へようこそ!山が近くて川がきれいで水も空気もおいしい

202210月末(外国人含)

人口と世帯
人   口 75,569人
男  性
女  性
37,076人
38,493人
世  帯 31,525世帯
中津川市に住もう

移住者体験談

これから中津川市へ移住定住をお考えのかたの参考にしていただくため、実際に移住定住された方にお話をうかがいました。

中津川へ移住しました

中津川市苗木地区在住 舟橋 拓児さん 2022年10月掲載

 

ご出身:岐阜県中津川市苗木
移住元:兵庫県神戸市
現住所:中津川市苗木
ご職業:フリーランス
会社:ONGIFT(LINE集客コンサルタント、コーチング講師、プロコーチ)

2022年5月に神戸市から中津川市へUターン。
高校を卒業後、名古屋市の大学に進学。大学卒業後はアパレル業界に進み、約15年間アパレル業界に身を置き、直近では神戸にある子供服企業に10年間在籍し、管理職として活躍。

仕事の関係で、これまで愛知、東京、大阪、埼玉、千葉、兵庫の6都市で、計12回の移住を経験された舟橋さんに、中津川への移住についてお話をお聞きしました。

 

 

Q1 中津川市へのUターンはいつ頃からどのようなきっかけで考え始められましたか。

2020年5月、自宅でリモートワークをしている時です。大学の期間も含め20年の間、何度も両親・兄弟家族・友達のもとに帰られないかと考えていましたが、色々な理由をつけて決断を先延ばしにしていました。

世の中が混沌とする中、何か始めなくてはという気持ちに駆られ色々ネット検索をし始めた時からです。

新型コロナウイルス感染症の影響で、仕事がオンラインにシフトし、SNSを通じて、全国の方々とコミュニケーションが取れる機会が増えていきました。
「家にいて仕事ができるなら、実家に帰っても仕事ってできるじゃないか」と時代の変わり目とともに、ちょっとした気付きから大きく方向性が変わっていきました。

 

Q2 中津川市にUターンを決めた理由はなんですか?

2つあります。

1つ目は、オンラインで仕事をし、成果が出た時です。
それまでは不安な気持ちのままでしたが、中津川に帰っても仕事ができるとわかりUターンを決意することができました。

2つ目は、母親の本当の悩みを聞いた時です。
私は人の話を深く聴き、本当の気持ちを引き出すことを得意としています。2021年に帰省した際に母親の話を聴いた時、「家を守っていく責任が重い」という本当の悩みを聴きました。

歴史ある家系で育ち、家や土地を守りたいという想いと重責を感じていることを初めて聴き、高齢の母親から、責任という重荷を少し担がせてほしいと思ったため、Uターンを決意しました。

 

Q3 中津川市へUターンしたらどんなことをしたいと思っていましたか?

20年間離れていたので、まずは家族とたくさん話をしたいと思っていました。あとは、中津川市や東濃地区を、歩いて回りたいと思っていました。

学生時代に訪れた場所や見てきた風景は、今、見渡すと全く変わっていて、今まで感じてこなかった魅力を感じることができています。

 

Q4 中津川市でやりたかった事は、どんな形で実現しましたか?

実家で全国の方とオンラインを通じてビジネスをするということが実現できました。
現在は、オンライン8割、リアル2割で活動しています。

また、中津川や岐阜の名所をSNSで発信することが実現しました。

そして、もう一つは今回のインタビューです。
何か中津川に貢献することを1年に1つ実現したいと思っていました。
本当は移住サポーターに入りたかったのですが(笑)、募集していなかったので一時諦めていましたが、移住体験談というオファーをいただき、今こうして実現しています。

まだ移住して4ヶ月のため、実現できていないことがたくさんあります。
その一つとして、中津川市で店舗を構え、コワーキングスペースと起業塾を開くことです。

中津川から全国にビジネスや魅力を発信できる人を増やし、リアルとオンラインでビジネスネットワークが広がる場所を提供する活動をしていきたいと思っています。
また、経営者・個人事業者・行政・学生らがコラボし、チームを組んでまちづくりを盛り上げていきたいと思っています。

一つ一つ実現していきたいと思います。

 

Q5 Uターンで生活はどんな風に変わりましたか。

毎日のイライラが減り、ワクワクが続くようになりました。

神戸や東京では、環境に依存する部分が大きかったのでちょっとしたことでイライラすることがありましたし、怒っている人や2度見してしまうような人を良く見かけて嫌な気持ちになっていました。

例えば電車が時間通り来ることが当たり前で遅れるとイライラしたり、満員電車にぎゅうぎゅう詰めにされたり、人の行き来が多いため常に危険も隣り合わせなので町に出るたびにドッと疲れが溜まっていましたが、中津川に帰ってきて、美しい自然に囲まれ、人も温かいので、のびのびと生活ができています。

1日の嫌な疲れがない分、夜の眠りも改善され、朝の目覚めも良くなりました。

この環境が当たり前ではないことに感謝しながら、毎日過ごすことができるようになりました。

 

Q6 Uターンして良かったことは何ですか?

神戸や東京などでは味わえない体験をしています。
例えば草刈りですね。最初は重労働なのでイヤイヤでしたが、やってみると案外楽しくって。刈っている間、無心になってやるので、脳を休ませている感覚がするのです。

終わったあとは達成感もありますし、部活が終わったような清々しい気持ちになるので実は今ハマっています。

あとは健康体になって、肌が綺麗になりました。
毎日吸い込む空気が変わったのか、毎日飲む水が変わったのか、ストレスがなくなったのかよくわかりませんが、今まで悩んでいた体の不調な部分が良くなっています。特に肌が荒れていたのが綺麗になったのは良かったと思っています。

 

Q7 Uターンして苦労したことは何ですか?

一つは移動です。私は中津川市苗木地区というところに住んでいますが、中津川駅まで車で15分かかります。
移住する前までは、シェアリングレンタカーを使っていたので、車を所有しない生活をしていました。そのため車が必須の中津川市に来て、父親の車を借りて生活していますが、かなり不便です。

バスの本数もそこまで多いわけでもないし、タクシーは料金も時間もかかってしまいます。
ですので、Uターン後は、ふと思ったことでも「やっぱりいくのを止めよう」と選択してしまうことが増えた気がします。

もう一つは、映画館が遠いことです。
私は映画が好きで、よく映画館でリラックスして映画を見ていました。
Uターンしてきて中津川や周辺にも映画館がないため、4ヶ月間一度も映画館へ足を運んでいません。

それ以外は全く困ることはありません。むしろ良い方が多いです。

 

Q8 Uターンして、楽しんでいること、または、これからしたいことは何ですか?

これからしたいことはたくさんあります。
特にオンラインでの活動が多いため、リアルで人と接する機会を増やしていきたいと思っています。

地元の経営者の方や、中津川をもっと素敵な町にしたいという思いの強い人たちと触れ合う機会を増やし、マルシェやイベントを開催していきたいと思っています。

 

Q9 移住にあたり、利用した制度等はありますか。

該当する制度がなかったため利用はしておりません。
私は利用しておりませんが、さまざまな制度が用意されているので、移住を考えている方は直接市役所にお聞きした方が良いかと思います。

 

Q10 これから移住をお考えの方へのメッセージをお願いします!

移住を考えているフリーランスの方は中津川にきてください。
中津川はおすすめです。

海は残念ながらありませんが、雄大な恵那山をメインとした山並みが圧巻です。
そして都会では見られない空の広さに感動することがあります。

どこまでも続く青空と緑の稜線が、刻々と変化し色合いを変えていくので、デジタルに疲れた頭をほぐしてくれる景色は最高です!

そして、もう一つ。今後数年で大きく町が変化します。
大きな転換点はリニアが通る時。
東京まで1時間弱、名古屋まで15分です。関東圏で比較すると千葉・埼玉・神奈川の同範囲内の時間です。こんな好立地な場所はありません。

今後発展が期待される町で、オンラインとリアルで活躍していくことができます!

心豊かになれる自然に溢れた土地と、将来への期待が大きい町で、私と一緒に町を盛り上げる活動に協力してくれませんか。