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I.Uターン者体験談

これから中津川市へ移住定住をお考えのかたの参考にしていただくため、実際に移住定住された方にお話をうかがいました。

中津川へ戻ってきました

阿木地区在住 成瀬洋平さん

成瀬洋平様1東京から、中津川市阿木の実家に戻って6年。山の水彩画を描いたり、山岳雑誌のライターの仕事をしています。
都会の人が憧れる田舎というと、安曇野や清里のようなリゾートや別荘地。ここ、中津川はもう少し農村というか、土着の人たちの生活がある感じ。そんな風景が好きなので、中津川市阿木は自分にとって心地よい場所です。

山の水彩画
この場所で育って、子どもの頃から景色の良い場所だと感じていました。こうした綺麗な風景を絵にしたい。それが、絵を描き始めたきっかけです。
ここで暮らしているから、ふとした時に見ることのできる景色がある。そういうのを絵にしていきたいんです。

成瀬洋平様2東京にいた頃は、新商品を紹介するカタログページの仕事が多かったのですが、もっと絵を描いたり文章を書いたりしたいと思っていました。
中津川に戻ってから、仕事の内容が変わりました。新商品のサンプルの貸し借りを迅速にしなければならないような仕事は東京にいないと難しいので数が減ったのですが、絵の依頼や展覧会が増えました。
今はメールでやり取りできますし、絵も発送すれば翌日には東京に届くので、仕事をする中で不便なことはありません。
経済的な部分では不便なこともありますが、生活にかかる費用はここだと少なく済みます。

中学生の頃からクライミングをやっているんですが、ここは全国でも有数のクライミングエリアである笠置山が近くにあります。今は、よく笠置に登りに行ったり整備を行ったりしています。
笠置山は関東や関西など遠くから何時間もかけて来るクライマーも多いのですが、今、クライミングをしたり絵を描いたりと普段の生活の中でできるので、とても恵まれた環境にいると思います。

セルフビルドの小屋
中津川に戻った後、実家の裏に自分の手で小屋を建てました。材料を地元の製材所やホームセンターで集め、父親にアドバイスをもらいながら、ロープを張って何か月もかけて造ったんです。
ここはひのきの産地としても有名なので、安くて良い木が手に入るんですよ。普段はここで絵を描いたり雑誌の寄稿文を書いたりしています。
これから小屋の中にキッチンを付けて、外のトイレに繋がる部分も仕上げる予定です。
最近、田舎に移住してセルフビルドで小屋を造る方が増えていますね。中津川市は、自然に寄り添って暮らすことのできる良い環境ですよ。

※成瀬さんの活動について詳しくは、次のサイトからご覧いただけます。
成瀬洋平の素描日記

山の水彩画のポストカードや原画などは、オンラインショップにて販売しています。
naruseyohei online store

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