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域学連携

「域学連携」とは、大学生と大学教員が地域に入り、住民とともに地域課題の解決や地域づくりに継続的に取り組む活動のことで、学生の感性、行動力、大学教員の知識や経験を生かし、地域の活性化や人材育成へとつなげていくことを目的としています。
中津川市では、「域学連携」を地域の活力を生み出す重要施策として位置づけており、今後、市内全域を学生たちのキャンパスとして、「域学連携」の取り組みを波及させ、市全体の活性化につながるよう取り組んでいます。

加子母地区と大学の連携

受け継がれる「域学連携」【かしも木匠塾】

今年で22年目を迎えた「かしも木匠塾」。森林や林業とは深い歴史を持つ加子母地域に、建築を志す大学生が全国から集まります。
この活動は、平成7年から、産直住宅の振興に取り組む製材所や工務店等の方々の支えに続けられており、学生たちにとっては、大学では学ぶことのできない貴重な体験を得る機会となっています。
今年も京都大学などの8大学から、過去最高となる300名もの大学生が参加し、空き家の改修、祭り櫓などの製作を通じて、地域の方々との交流を深めることとなっています。

中学生とのワークショップ

加子母では、日本福祉大学と中学校の生徒たちが「地域の未来」について考えるワークショップが予定されています。
また、名古屋工業大学による「地域の資源」を探るフィールドワークなどの活動が展開されるなど、地域をキャンパスとして活動しています。

地元中京学院大学との連携

おいでん祭への参加や期日前投票事務への従事、中学校の部活動へのコーチ派遣など、同大学の特色ある強みを生かした連携を進めています。
学生には地域づくりの現場を体感しながら、4年間を過ごす中津川の魅力を知ってもらうことを期待します。

地域でも活躍する中京学院大学

中京学院大学が、駅前商店街の方々と地元の食材を使った美容と健康によい「ホッコリあったかとりトマカレースープ」を開発し十日市で販売しました。

市内各地域で広がっている地域と大学の連携

阿木地区地域のイベントをリニューアル「阿木の特産そば・シクラメン祭」

昨年、「阿木の特産そば・シクラメン祭をリニューアルする」をテーマに岐阜大学の学生と地域住民でフューチャーセンター(住民と学生のワークショップ)を開催しました。
今年は、学生目線でどのように取り組めるかを考えるため、地域と学生の顔合わせを行い、意見交換を行うなど地域のイベントのリニューアルに向けた取り組みを展開してきました。
シクラメン花冠ワークショップや、特設シクラメン撮影コーナーなど、地域の特長を活かした催し物を実施しました。
花冠ワークショップでは、子どもたちが自分の好きな造花を選んで花冠を作り、自分だけの作品が出来上がると目を輝かせていました。

山口地区「道の駅「賤母」インターンシップ」

名古屋外国語大学学生が、山口地区にて「中津川プロジェクト道の駅賤母インターンシップ及び域学連携事業」として活動しています。
文献・聞き取りによる山口地域の歴史・文化・生活などの学習を行い、「賤母ごへーまつり」での前日の準備から販売「皇女和宮降嫁行列」の参加による地域活動の体験、外国人観光客へのインタビューによる状況調査など多岐にわたる活動をおこなっています。

神坂地区地域の特徴に応じた防災・インフラ管理を考える

地域と岐阜大学が協働して、地域のインフラや土砂災害などの危険区域を点検する「協働点検」を実施しています。
災害地形やインフラの点検方法などの専門知識を教わり、住民は、地域の人こそが知っている土地の変化や伝承された防災の知恵等と重ね合わせて地域に必要なインフラ管理をみんなで考えています。
この事業には、社会基盤メンテナンスエキスパート(ME)の皆さんにも協力いただきながら実施されています。

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